人気コーディネートランキング!STORY10月号でみんなが気に入った着こなしは?

大好評STORY10月号のなかでも読者がお気に入り認定してくれたコーディネートはこちら!第4位から、カウントダウン方式で発表します!

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この秋は「量産型パンツコーデ」から【スカートコーデ】へチェンジしどき!

同率第3位

ママOFFの日に着たい朱赤ニット×デニムのカジュアルコーデ

撮影/黒沼 諭(aosora)

“オシャレのカンフル剤”的カラーニット×デニムコーデでリフレッシュ。赤ニットはほんのり黄みのある〝朱赤〟を選ぶとくすみがちな肌もパッと明るく華やかに見えます。

ニット¥385,000(スペンサー/ロンハーマン)デニムパンツ¥40,700(PT TORINO DENIM WOMEN/トレメッツォ)バッグ¥198,000(ロウナー ロンドン/H.I.T)ファーミュール¥41,800(PIPPICHIC/エストネーション)メガネ¥33,000(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)リング¥38,500(マリハ)

第3位

秋から冬までトキメキが続くドラマティックなスカートが主役

撮影/渡辺謙太郎

光沢感と大胆なチェックに思わず気分が上がる主役級スカート。一枚でサマになるスカートがあれば、冬の間もずっと使えてワクワク感が続きます。同系色のニット合わせならコーデも簡単。

スカート¥59,400(ル フィル/LE PHIL NEWoMan 新宿店)ニット¥38,500(ウールリッチ/ウールリッチ 青山店)バッグ¥25,850(アブロンズエイジ/ユナイテッドアローズ 原宿本店)ブーツ¥171,600(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)ピアス¥83,600(MAAYA)


第2位

コンパクトダウン×甘スカートで旬のバランスが完成

撮影/渡辺謙太郎

インパクトのある甘スカートは今年らしいトップス選びでコーデに差をつけて。白T×コンパクトダウンで脚長効果&鮮度が急上昇。上短×下長のメリハリ感が◎。

ダウンベスト¥39,600(アンスリード/アンスリード青山店)スカート¥25,300(カデュネ)Tシャツ¥6,380(エミ/エミ ニュウマン新宿店)バッグ¥49,500(カルス/アマン)パンプス¥115,500(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)靴下¥1,100(タビオ)ピアス¥29,700(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)


同率第1位

レオパードのふんわりスカートで一人時間がスペシャルに

撮影/渡辺謙太郎

パフェでこっそり贅沢を味わうおひとりさまタイムは、クチュール感のあるスカートでさらに気分を上げて。トップスにはざっくりニットでくつろぎ感を演出。

スカート¥37,400(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)ニットベスト¥36,300(エイトン/エイトン青山)バッグ¥16,500(ツル バイ マリコ オイカワ)パンプス¥132,000(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)ピアス¥47,300(プラウ)右手リング¥15,180左手リング¥17,050ブレスレット¥93,500(すべてラバー/グラビテートショールーム)

第1位

人気再燃のトラッドにチュールスカート合わせた新鮮コーデ

甘く繊細なチュールスカートに合わせるのはトラッド感香るシャツ×肩掛けニット。甘さを程よく中和してスカートコーデを今年らしくアップデート。

チュールスカート(ソブ/フィルム)ニット、シャツ(ともにマディソンブルー)バッグ(マルベリー/マルベリージャパン)パンプス(ジャンヴィト ロッシ/ジャンヴィト ロッシ ジャパン)ピアス(グレイン モートン/ロンハーマン)


※構成/STORYweb編集室 ※情報は2022年10月号掲載時のものです。

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