落語家とは思えない!【令和初の真打】瀧川鯉斗さん(39歳)イケメンカット集

 令和初の真打(しんうち)に昇進し、182㎝の長身とイケメンっぷり、異色な経歴からあっというまに世間の注目を浴びた落語家・瀧川鯉斗さん。17歳で地元名古屋で暴走族の総長にのぼりつめ、総長を卒業後は俳優を目指して東京へ。当時新宿にあったイタリアンレストラン「赤レンガ」主催の落語会でのちの師匠、瀧川鯉昇さんと運命的な出会いを果たします。やんちゃ坊主から真打落語家へとなった令和のシンデレラ・ボーイ、瀧川さん。「将来は人間国宝になるんでしょ?」というお席亭の言葉に「まあ、なれれば」照れ笑いを浮かべる一幕も。そんな瀧川さんにとってなじみ深い場所、新宿末廣亭を舞台に、落語のことやこれからの展望、気になる恋愛や結婚まで、たっぷりと伺いました。

 

▶︎瀧川鯉斗さんインタビュー前編

▶瀧川鯉斗さんインタビュー後編

 

〈Plofile〉 愛知県名古屋市出身。 15歳から暴走族として過ごし、17歳で地元暴走族の総長となる。 2002年、役者になることを夢見て上京。 新宿の飲食店でアルバイトをしているときに現在の師匠瀧川鯉昇の落語独演会を見て感銘を受け、すぐに弟子入りを直訴。2019年5月、「令和初」の真打となる。テレビやファッション誌など、高座以外の場でも幅広く活動する人気落語家。

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撮影/平井敬治 ヘアメーク/川村友子 編集/長谷川千尋 取材/キッカワ皆樹

美ST