【NEEDBY heritage(ニードバイ ヘリテイジ)】大人世代におすすめの美脚デニム徹底調査!

今持っているデニム、いつ買ったものですか?定番だけど、ちょっとした違いで古いかオシャレかが決まるのがデニムの難しさ。シルエットは?色は?ダメージの入り方は?…数多あるデニムの中から、大人にちょうどいいものだけを選抜&分析!

シルエット、色、ダメージ、新しく買うならこの一本

『NEEDBY heritage』のダメージデニム

2023年春にローンチした新デニムブランド。「日本のデニム産業の伝統や技術を守り、次世代へ継承する」というコンセプトや、環境負荷の少ないサステナブルなデニム作りにも注目です。

    2023年春にローンチした新デ

    【FRONT】
    細身のクラッシュだから、ダメージデニム初心者も穿きやすい
    PRICE:¥39,600/MODEL:No.7/COLOR:30 years ripped[ライトブルー]/SILHOUETTE:ハイライズストレート/LENGTH:フルレングス/STRETCH:なし

    デニムパンツ¥39,600(ニードバイヘリテージ/ゲストリスト)Tシャツ¥6,600(エーケー ワン/デミルクス ビームス 新宿)パンプス¥36,300(ファビオ・ルスコーニ/アルアバイル)

    2023年春にローンチした新デ

    【SIDE】
    膝下もキレイにストンと落ちる“ストレートシルエット”

    2023年春にローンチした新デ

    【BACK】
    〝ハの字〞ポケットで、小ぶりかつ立体的なヒップに目くらまし

スタイリスト&プレスからのコメント

\デニムブランドならではの贅沢な加工とカットが洒落感を高めてくれる/
加工をふんだんに取り入れたヴィンテージ感の強い本格デニム。そのデザイン性のおかげでワンツーコーデも難なくキマるし、フリルや甘い服も絶妙に今っぽくなります。(スタイリスト 大野千歩さん)

\70年代ムードの「モンローデニム」が簡単に楽しめるのが魅力/
本格加工のデニムをリラクシーな雰囲気で楽しめる一本。糸選びや織り機からこだわった革新的なデニム地に職人が一本ずつ施した加工など、ストーリー性も魅力です。(プレス 武田泰輔さん)

撮影/谷田政史(CaNN) モデル/土屋巴瑞季 ヘアメーク/YUMBOU(ilumini) スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 撮影協力/TSUTAYA BOOKSTORE SHARE LOUNGE MARUNOUCHI 再構成/Bravoworks.Inc