「Tシャツの着こなしが物足りない」と感じた大人におすすめの着こなしテクニックは…

アラサー女子にTシャツのお悩みを聞くと、「1枚だと心もとない」という声がちらほら。というわけで、CLASSY.があの手この手でTシャツを盛り上げるテクニックを考案!羽織りで、レイヤードで、小物合わせで…これならきっと自信を持ってTシャツを着られるはず♡

カーデ、シャツ、ニット…とにかく何かを巻くか羽織る!

ひとつ要素が加わって、見栄えも体型カバーもOKなカーデ&シャツのちょい足し。コツは、適当に見えないよう組合せのバランスを考えること。スタイリスト直伝の細かすぎる仕上げテクまでお見逃しなく!

「ボーダー×赤カーデ」でパリっぽく!

    ひとつ要素が加わって、見栄えも

    ボーダーTにリジッドデニムとくれば、やっぱり赤のカーディガン。ハイゲージかつVネックが羽織りやすくて◎。Tシャツ¥4,400(プチバトー/プチバトー・カスタマーセンター)カーディガン¥7,990(アンフィーロ)デニムパンツ¥20,900(SERGE de bleu/ショールーム セッション)バッグ¥189,200(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)ネックレス¥22,770(ジゼルベー/ZUTTOHOLIC)バングル¥4,860(アビステ)

    ひとつ要素が加わって、見栄えも

    \組み合わせたのはこちら!/
    Tシャツ¥4,400(プチバトー/プチバトー・カスタマーセンター)カーディガン¥7,990(アンフィーロ)

    ひとつ要素が加わって、見栄えも

    \Point/
    肩掛けと左右の長さをずらすひと手間がこなれ感のカギ
    カーディガンはボタンを留め、ボタン側を内側に。1回だけ普通に片結び、肩位置と左右の長さを少しずらして。

撮影/千鶴〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/MAKI スタイリング/平沼洋美 取材/佐藤かな子 撮影協力/PROPS NOW 再構成/Bravoworks.Inc