1.ワンツーコーデにブラウスのキレイ色を効かせて
おなか周りがすっきりとしたスカートは、大きめシルエットのトップスでバランスを調整。ヒールで足元までレディにまとめるなら、キャンバスバッグで上品にカジュアルダウンを。
スカート￥1,990（GU）ブラウス￥16,940（シップス／シップス インフォメーションセンター）スカーフ￥8,000（バナナ・リパブリック）バッグ￥10,900（マンゴ／ロコンド）パンプス￥17,050（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）イヤリング￥4,320（アビステ）

2.上級者見えの秘訣は、トレンドコーデに加える”もうひと手間”
マーメイドスカートは、流行のツイードジレとも相性抜群！中から覗くロゴTのさりげなさが、こなれた雰囲気を演出してくれます。小物でナチュラル素材を取り入れて、甘めコーデにリラクシーなムードを。
スカート￥1,990（GU）ジレ￥46,200＜ハウント/ハウント代官山＞Tシャツ￥6,600＜フレーバーティー＞（ともにゲストリスト）バッグ￥27,500（マニプリ）サンダル￥38,500（ロランス／シップス インフォメーションセンター）ピアス￥4,860ネックレス￥62,100バングル￥4,400（すべてアビステ）

3.親しみやすい休日カジュアルには透け素材でさりげなく女っぽさを
着慣れたボーダーは、ランダムな色使いかつシアー素材でアップデート。メンズライクなスポサンをハズし役にして、トップスから透ける素肌とのバランスを調整します。仕上げはメタリック小物で、立体感をプラス。
スカート￥1,990（GU）ニット￥17,600（ラッピンノット／シップス インフォメーションセンター）バッグ￥55,000（バナナ・リパブリック）サンダル￥16,500（テバ／デッカーズジャパン）サングラス￥46,200（モスコット／モスコット トウキョウ）