2023年08月02日 15:00
/ 最終更新日 : 2023年08月01日 23:49
CLASSY.
【エルメスほか】CLASSY.スタッフが最近買った、お気に入りアイテム9選【2023年8月編】
CLASSY.スタッフが、最近買った名品とは…?バッグからデニムまで、おすすめの9点をドドンとご紹介します。
SACRAのキャミソールトップ
スタイリスト/平沼洋美さん
一枚でも、レイヤードしても着られるので秋まで活躍してくれそうです。肩のリボンが二の腕をカバーしてくれるのも嬉しいところ。ワイドパンツでコーディネートすることで、今っぽい夏スタイルが完成します。
SEAのキャップ
ライター/北山えいみさん
ワンピにキャップ気分のこの夏、久々に買い足したのはSEAのネイビー。ロゴの大きさもほど良くて、コンサバ派に取り入れやすい見た目が決め手。モノトーンに足すだけでぐっとカジュアル上手に見えます。
MARIHAのワンピース
編集/陣内素実
新色は必ずチェックする、マリハの「夏の月影のドレス」。今シーズンは涼しげに着られるサックスブルーを選びました。キレイめな夏ワンピは、キャップなどカジュアル要素を足して着るのが自分的定番です。
agnès b.のTシャツ
ライター/川西麻依子さん
トレンドに左右されないフレンチシックなボーダーに惹かれました。リブのフィット感と鎖骨がキレイに見えるネックラインのおかげで、カジュアルに転びがちなボーダーコーデが女っぽく着地します。
Nailsのデニム
ライター/坂本結香さん
この夏は、数年ぶりにデニムを更新。NailsのTOMBOYはだぼっとしすぎず、大人も抵抗なくはけるルーズシルエット。ジャストでもローウエストでもアレンジできるように、ワンサイズ大きめを選びました。
PRADAのサングラス
ライター/宮沢裕貴子さん
毎年サングラスを買い足していますが、軽やかな印象を持たせたい夏は白がお気に入り。このPRADAのサングラスは横長で、スポーティーな服装にも、ドレッシーなリゾートドレスにもぴったりです。
CITIZENS of HUMANITYのシャツ
スタイリスト/大野千歩さん
袖口にボタン留めがあるため、自然なロールアップができます。やわらかなオックスフォード生地で肌触りがよく、まじめすぎない印象。丈が短めなので、ワイドパンツと合わせてラフに着たいです。
HERMÈSのリップ
編集/宮島彰子
ケースのストライプに心奪われた春夏新作ルージュ。カッパーブラウンがシアーに発色し、ひと塗りでトレンド感のある口元が叶います。マスクなしで過ごすことが増えたからこそ、アガるリップがあるって大事!
MM6のミニバッグ
スタイリスト/児嶋里美さん
サテンで高級感のある黒にレザーパッチのアクセントが効いていて、どんな服装にも合わせやすいです。アクセサリー感覚でかさばらないので、旅行先のちょっといいレストランにも持っていけそう。
撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc