今年は厚底「ウーフォス」が大ヒット!定番の黒をオシャレに履く方法って?

男女問わず定番化したカジュアルサンダル。コンフォートさゆえ、ともすると〝ただの手抜き〟に見えてしまう不安も。そこで、今回はママたちに大人気の「ウーフォス」をピックアップ。なかでもカブり率の高い黒でオシャレなコーデを考えました!

こちらの記事も読まれています

▶︎VERY的流行語大賞2022 ❻【OOFOS(ウーフォス)】 を解説!

【ウーフォス】

ミニマルさを活かしつつ上質な
素材感や女っぽい肌みせを味方に!

「おしゃれしてる感」が
伝わりやすい厚底って安心!

アメスリの肌見せやフィット感が女っぽいワンピースには厚底ウーフォスで引き算、公園コーデのまま女っぽくヘルシーに。スウェットなどオーバーサイズ服でゆるさを足すのもポイント。
サンダル¥10,450(ウーフォス/ショールーム セッション)ワンピース¥30,800(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)スウェット¥12,100(ハウント代官山/ゲストリスト)バッグ¥30,800(バケット バゲージ/アイネックス)キャップ¥4,400(グッドスピード)

ドラマティックなふわ・ゆら感で
足元を盛り上げる

ヌーディーなつま先を活かせる、裾に動きのあるマキシやワイドで女っぽくするのも手。コットンのふんわりとしたボリュームの甘さとウーフォスの無機質な素材感がベストバランス。
サンダル¥10,450(ウーフォス/ショールーム セッション)ベスト※オンライン限定¥7,990(ギャップ/ギャップ新宿フラッグス店)タンクトップ¥15,400(ナゴンスタンス)スカート¥20,900(ジャスグリッティー)バッグ¥17,600(バウム・ウンド・ヘルガーテン/エスアンドティ)

あわせて読みたい

▶︎ビーサンより楽ちんな『軽量サンダル』3選!今年っぽいデザインは?

▶︎【1万円台】履き心地満点の『パデットサンダル』が登場!程よいボリューム感が今どき

▶︎公園ママの相棒【UNOHAの名品サンダル】に注目!ノンストレスなのにキレイめ◎

撮影/金谷章平 スタイリング/竹村はまこ ヘア・メーク/廣瀬浩介 モデル/近藤千尋 取材・文/増田奈津子 編集/翁長瑠璃子
*VERY2023年8月号「【大特集】走れて、しゃがめて、素敵、がイイね! 東京 横浜 名古屋 神戸 大阪 全国5都市! みんなの足元リアルSNAP!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。