【年間コストを徹底比較!】コスメと美容クリニック、結局安いのはどっち?
エイジング悩みを改善する選択肢は無数にあります。その中から、シミ・くすみに悩んでいる人のために、おすすめメニューを絞り、年間コストを計算しました。どの方法も継続することが大切です。自分にピッタリのものを選ぶヒントにしてください!
▼あわせて読みたい
【超話題の人気スポットを紹介】今忙しい40代がみんな駆け込んでいます!
透明感を爆上げするケアは三つ巴の対決、あなたは?
【HAKU】の美容液を2カ月に1本、年間 ¥66,000
コスト▶️¥11,000/2カ月 頻度▶️毎日朝晩
常にアップデートされるベスコス常連の美白美容液。プロからの信頼も厚く、ストックを切らさないよう大量買いする美STスタッフも。
有効成分がメラニンの生成を抑え、シミを予防。HAKU メラノフォーカス EV[医薬部外品]45g ¥11,000(資生堂)
【M22】を年1回、年間 ¥27,500
コスト▶️¥27,500/1回 ※全顔 頻度▶️2カ月以上あける
IPLを搭載したルミナス社のマシン。シミ、そばかすや赤ら顔、ニキビ跡まで幅広く対応。痛みが少なくダウンタイムはほぼないが一時的にシミが濃くなることも。※クリニックは下記参照、ナース施術
【マヌカピール】を年に5回、年間 ¥99,000
コスト▶️¥19,800/1回 ※全顔、診察代等別途 頻度▶️1カ月以上あける、5回
乳酸・グルコール酸・サリチル酸に、抗菌作用と保湿力の高い希少なマヌカハニーを配合したピーリング治療。ハリ、ツヤをすぐ得られるが、赤み、乾燥のリスクも。※クリニックは下記参照、 ナース施術
<M22・マヌカピール> ニューフェイスエステティッククリニック 麻布院 ☎︎03-6722-6795・新宿院 ☎︎03-6457-3434
※頻度は取材を基に編集部調べ。コストは頻度を考慮して編集部が算出したもので、実際には個人差があります。
2023年『美ST』9月号掲載 撮影/大槻誠一 イラスト/平松昭子 取材/吉田瑞穂 編集/佐久間朋子