2023年09月15日 12:00
/ 最終更新日 : 2023年09月14日 21:25
CLASSY.
スニーカーを普段履かない大人に最適!「おすすめ初級者モデル」7選
誰もがいつでもスニーカーを履く時代。だけど、センスいい!と思えるスカート×スニーカーのスタイリングって、なかなか見かけないのが現実です。簡単にできるけれど実は奥が深い、それがスカートの日のスニーカー。「近ごろめっきりスニーカー」なスカート派・乾さんが実践する、今っぽくてバランスのいいスニーカー使いの極意を教えてもらいました。
意外と難しい!スカートに合わせる「スニーカー」の最適解“7選”
【PIERRE HARDY】
スポーティさとモード感のバランスが絶妙な、スカート派が頼れるハイテク系といえばコレ。スニーカー¥118,800(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)
【Veja】
合わせやすいレトロな佇まいが魅力。エシカルなブランドとしても注目です。スニーカー¥27,500(ヴェジャ/シードコーポレーション)
【adidas】
ベーシックさと程よいボリューム感を兼備した「スーパースター」。スニーカー¥16,500(アディダスお客様窓口)
【New Balance】
定番中の定番「574」。まろやかなオフホワイトがスポーティすぎず使いやすい一足。スニーカー¥11,990(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)
【Converse】
スカート派のハイカットといえばコレ。カラバリ豊富なところも魅力。スニーカー¥6,380(コンバースインフォメーションセンター)
【Veja】
上品に履きこなせるヴェジャのミッドカット「V-15」。スニーカー¥31,900(ヴェジャ/シードコーポレーション)
【AUTLEY】
正統派な表情から垣間見えるヴィンテージニュアンスが持ち味の「メダリスト」。厚底具合も上品。スニーカー¥33,000(オートリー/トヨダトレーディング プレスルーム)
撮影/SHINTARO(Yellow)〈静物〉 スタイリング/乾 千恵 取材/西道倫子 再構成/Bravoworks.Inc