【くら寿司・スシロー】食欲の秋こそ回転寿司!デカネタ祭&うにといくらフェア

くら寿司の「無添加うにといくらフェア」の目玉商品「極みの逸品」

残暑厳しい中、食欲が落ちている人も、早くも食欲の秋真っただ中という人も、家族で楽しめる回転寿司はいかがですか。現在、スシローでは「満腹 デカネタ祭」を開催中。また、くら寿司では「無添加うにといくらフェア」がスタート。どちらも魅力がいっぱいの期間限定メニューが楽しめます。

【くら寿司】高級ネタを食べるチャンス!「無添加うにといくらフェア」

くら寿司の「無添加うにといくらフェア」

くら寿司では9月15日(金)から「無添加うにといくらフェア」を開催。ミョウバン未使用のうにやいくら、のどぐろ、えんがわといった高級食材を使ったフェアメニューが登場します。

くら寿司の「無添加うに軍艦(一貫)」

イチオシは「無添加うに軍艦(一貫)」(¥180)。一般的にうにの形崩れを防ぐために“ミョウバン”が使われることがありますが、ミョウバン特有の味が苦手という人も。今回のフェアではミョウバンをはじめ人口保存料や合成着色料などを使わない無添加うにのとろけるような食感と上品な磯の香りが楽しめます。

くら寿司の「大粒いくら軍艦(一貫)」

もう一つフェアの筆頭でもある「大粒いくら軍艦(一貫)」(¥180)もぜひ食べたい一品。厳選した大粒のいくらだけを使用し、くら寿司特製の醤油ベースのタレに漬け込んでいて、プチッと弾けるような食感といくらの味わいに大満足間違いなしです。

くら寿司の「極みの逸品シリーズ」の「絶品手巻き」

どっちも食べたい!となったら、ちょっと奮発して「極みの逸品シリーズ」の「絶品手巻き」(¥980)がおすすめ。無添加うに、大粒いくら、ふり塩熟成中とろと、まさに高級ネタが並んだ一皿。こちらは有明産の香り豊かな海苔の風味も絶品で、リッチな気分で美味しいネタが楽しめます。これは本当に食べて欲しい!

くら寿司の「肉厚炙りのどぐろ(一貫)」

ほかにも高級魚「肉厚炙りのどぐろ(一貫)」(¥180)や「【鹿児島県産】かんぱち」(¥280)、醤油ベースのタレに漬けた「漬けえんがわ軍艦」(¥165)も見逃せません。「紅鮭いくらにぎり」(¥130)と「大粒いくら軍艦(一貫)」を食べ比べするのも贅沢ですね。

※フェアメニューはすべて数量限定、なくなり次第終了。
※一部の店舗では取り扱いのない商品や、価格が異なります。

くら寿司:https://www.kurasushi.co.jp/

 

【スシロー】大切り!山盛り!ジャンボサイズ!「満腹 デカネタ祭」

スシローの「満腹 デカネタ祭」

9月13日(水)からスタートしているスシローの「満腹 デカネタ祭」。こちらはとにかく大きく切り付けたネタや、ジャンボサイズのネタなど食べ応えのあるメニューが楽しめます。

スシローの「本鮪大切り中とろ」

イチオシは「本鮪大切り中とろ」(¥260~290)。本鮪といえば“鮪の王様”。これを今なら大切りサイズで味わえます。本鮪の旨味が口いっぱいに広がって、何ならひと口で食べきれないぐらいの大きさなので、もう本当に贅沢!じっくり味わいたい一皿です。

スシローの「えび天マウンテン」

見た目のインパクトで言えば「えび天マウンテン」(¥260~290※歌島店では取り扱いなし)。これ、すごいですよね。えび天がそそり立つ姿は迫力満点。しかも、下のシャリにはスシロー特製のコーンがのっています。どうやって食べたらいいのか迷うところですが、それを考えるのも楽しいです。

スシローの「ダブルジャンボ貝柱」

個人的におすすめしたのは白皿の「ダブルジャンボ貝柱」(¥400~430)。大きなほたてがドーンとのっていてシャリが見えないほど。この肉厚で旨味たっぷりのほたては食べる価値あり!満足感がハンパない、スペシャルな逸品です。

スシローの「大切り真いか」

ほかにも「活〆でかえび」や「大切り真いか」(¥120~150)は、黄皿でいいの?と思うほど本当にネタが大きくてお得感もあります。これはマストで食べておきたいですね。「大切り煮穴子」(¥180~210)や「大切り牛タンにぎり」(¥260~290)なども食べ応えのあるサイズで登場。とにかくおなかいっぱいになれる「満腹 デカネタ祭」です。

※フェアメニューはすべて10月1日(日)までの販売。販売予定総数が完売次第終了。
※1日の販売数に限りがあります。
※一部の店舗では取り扱いのない商品や、価格が異なります。
※仕入れ状況により、販売を中断/中止する場合があります。
※期間終了後も販売予定数に達するまで販売を継続することがあります。

スシロー:https://www.akindo-sushiro.co.jp/

どちらも食欲の秋にぴったりのフェア。さっぱり食べられる酢飯は夏バテ気味でも意外と食べられそう。ということで今の時期、家族で楽しむなら回転寿司がぴったり!ぜひ足を運んでみて。

取材・文/岡部礼子