2023年10月14日 17:00
/ 最終更新日 : 2023年10月12日 22:59
CLASSY.
「カラージュエリー」はみんなどう選んでいる?スタッフの愛用ジュエリー14選
シンプルな装いを華やかにしてくれるカラーストーン。色ごとに意味があり、石の持つパワーに導かれるように自然と自分らしさを表現できるパーソナルなアイテムでもあります。素敵な人たちの実例をもとに、自分にぴったりな色石ジュエリーを見つけてみませんか?
オシャレな先輩の私物、見せてもらいました
スタイリスト・乾 千恵さん
傷心していた時期に「癒し」のパワーを持つラリマーのリングと出合い、石の持つ意味を考えるように。その後手に入れたロードクロサイトのリングをはじめ、マリハのカラーストーンは私にとってお守りのような存在です。
CLASSY.編集長・水澤 薫
可愛らしすぎないダークカラーに惹かれ、タイガーアイとブラックルチルのリングを購入。それぞれ「金運・仕事運アップ」と「魔よけ」の効果があると言われているので、運気を上げる期待も込めて重ね着けを楽しんでいます。
ライター・沼田珠実さん
ポメラートのスモーキークォーツアデュラリアのリングはどの色石とも馴染むのでその日の気分に合わせて色々な組み合わせを楽しんでいます。ティファニーのブラックジェードは締め小物として活躍する万能選手です。
ライター・西道倫子さん
お気に入りのペンダントは石とチェーンを別々に買い求めたもの。石はその時惹かれる色を選ぶと良いと知り、当時一番ときめいたアクアマリンをMHTでセレクト。初めての色石はカルティエで。思い出のアイテムの一つです。
ライター・棚田トモコさん
「自己愛」という石言葉を持つローズクォーツのリングは頻繁に身に着けられるお守りリングとして愛用。肌馴染のいいカラーで日常使いにぴったり。レインボームーンのリングはシンプルな服のアクセント用にチョイス。
CLASSY.広告担当・海老根理咲
世界3大ヒーリングストーンの1つでもあるラリマーとグレームーンストーンはどちらも「癒し」をつかさどるもの。石の持つパワーに守られているのか物事が良い方向に進んでいる気がして心強さを感じています。
撮影/五十嵐 洋 スタイリング/三好 彩 取材/下田真里衣 再構成/Bravoworks.Inc