寒い時期の【七五三コーデ4選】着たままで洒落る“アウター選び”がポイント!

気温がぐっと下がるこれからの季節は、七五三にも羽織りが必要!ご祈祷や記念撮影など外にいる時間も長いので、アウターを着たままでサマになるコーディネートを集めてみました。一枚で華やか見えするコートや七五三後も着回せるジャケットがオススメです。

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11月以降の七五三なら
アウターありきのオシャレも

10月〜12月はじめくらいの間に行うことの多い七五三。11月になると寒くなってくる上に神社で写真を撮るのも大体外なので、アウターをメインにしたコーデを考えるのも◎。

 

撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉コート、ワンピース(ともにYOKO CHAN)

パールモチーフのデザインアウターを主役にシンプルなワンピースと合わせた上品なコーディネート。外での記念撮影の時も、脱がなくていい気の利いたデザインアウターは賢い選びかも。

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撮影/魚地武大〈TENT〉コート(PRADA)ワンピース(DRESSTERIOR)

いかにもな装いを避けたい人はジャケット代わりにハリ艶のあるコートを選んで。ほんのりフレアに広がった八分袖デザインは、コートでも重くならずにきちんと感ある装いに仕上がります。

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撮影/魚地武大〈TENT〉セットアップ(#Newans)

コーディネートに迷ったらネイビーの3点セットアップを選ぶのも賢い選択。今度の園行事などにもぴったりな上、単品で普段使いもしやすい。

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撮影/魚地武大〈TENT〉ジャケット(COUTURE D’ADAM)ニット、パンツ(ともにZARA)

アウター感覚で着られるメンズライクなジャケットを主役に、他は黒で統一。メンズライクなダブルのテイラードはインナーで黒を繫げてⅠラインですっきり辛口に。

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