憧れブランドの主役靴なら、足取りも軽やか!【アイテム3選】
油断しがちな足元をむしろ主役に。「オシャレは足元だけ」で成立する頼れる1足さえあればデイリー服にも自身が持てます。定番スニーカーを更新すれば送迎の足取りが軽やかに。目立たない足元で思う存分個性を発揮!
▼あわせて読みたい
STORYスタッフかぶり率No.1ブランドのかぶり靴ベスト3をご紹介!
Roger Vivie
子供の送迎中にふと目に入る自分の足元に気分上昇
足元から秋めいて、季節を先取り。
メリージェーン[H2.510㎝]¥204,600(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ニット¥10,450(Mila Owen/Mila Owen ルミネ新宿2店)パンツ¥18,700(マイストラーダ)リング¥16,500(masae/ロードス)
チェック×キラキラの旬をつめこんだ主役靴
(上)足元には遊び心を。ローファー[H2.5㎝]¥217,800(下)エッジの効いたフェミニン。メリージェーン[H8.5㎝]¥207,900(ともにロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)
撮影/三瓶康友(人物)、佐藤 彩(静物) モデル/高垣麗子【身長:170㎝】 ヘア・メーク/木部明美(PEACE MONKEY) スタイリスト/井関かおり 取材/小仲志帆 ※情報は2023年10号掲載時のものです。
おすすめ記事はこちら
▶STORYスタイリストが太鼓判!ブランドシューズ2選【ジミーチュウ、マノロブラニク】