“海外っぽい”リップは『赤み系ブラウン』に決定!デニムの日も華やかになれる
マスクを外してリップメイクが楽しい、はずなのに久しぶりなせいか赤リップがしっくり来ない…という声も。そんな時は、進化した赤リップを味方につけて♪今回は、シンプルなコーデでもオシャレな抜け感が出るアイテムをお届けします。
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なりたいタイプ別
あなたに似合う赤リップの
可能性はこんなに広がってる!
一口に赤リップといっても色味・質感でイメージは千差万別! 赤に苦手意識がある人もしっくり来る赤が見つかるはずです。
赤みブラウン
\イメージは/
海外SNAPっぽい
ヘルシーな抜け感が欲しい!
TYPE:
☑︎ Tシャツにデニムなどベーシック服を女っぽく着るのが好き
☑︎ メイク時間は短め
☑︎ 地金ジュエリーが定番
デニムのなんてことない日は
ジュエリー代わりの〝赤ブラウン〟で
こなれ感と女っぽさを強化!
カジュアルな日は、赤でもちょっと崩した赤ブラウンで気取らない雰囲気に。シンプルな服でも手っ取り早く旬に見える「おしゃれしてる感」が心強い! 塗り方もあえてラフなくらいが良い感じと心得て。
【HOW TO】直塗りでラフに、唇の中央にのせて内側から広げていくように唇をぱくぱくさせて。
ショートニット¥30,800(ピセア)デニムパンツ¥16,500(ローラス/アダム エ ロぺ)シングルピアス¥173,800 ダイヤバングル¥726,000 リング¥44,000(すべてビジュードエム)バッグ¥137,500(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ローファー¥194,700(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)
by ヘアメイク
廣瀬浩介さん
VERY本誌のカバーも手がける人気若手ヘアメイク。どんなテイストも時代に合わせる手腕に長けたオールラウンダーで、トレンド感のある女っぽさに定評が。口癖は「ヒロセです」。
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撮影/金谷章平〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 ヘア・メーク/廣瀬浩介 スタイリング/石関靖子 モデル/浅見れいな 取材・文/増田奈津子 取材補助/小川理蓉 編集/翁長瑠璃子
*VERY2023年10月号「唇のオシャレ更新できてる? 赤リップが似合わない!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。