【GUのものも!】40代50代の「熟睡できない問題」が解決した!?名品パジャマ6選
美容モデル、美魔女、美女医、ヘア・メークさんなど、上質な眠りにこだわっている美女たちのこだわりのパジャマを紹介!中途覚醒したり日中眠くなってしまうなど睡眠の質に悩んでいる人にぜひ参考にしてほしい逸品ばかりです。
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1:パージュアエレの「ワンピースパジャマ」
オーガニックの2重ガーゼを使用した軽い着心地のパジャマ。縫い目がガーゼで包んであったり、タグが外についていたり…、肌あたりが優しいところが◎。パジャマ¥22,000(SDI)
1日しっかり動いて23時には就寝。仕事以外の日も朝6時半には起床して体内リズムを崩さないようにします
2:ジーユーの「サテンパジャマ」
寝汗を掻いたらすぐに洗濯したいので、リーズナブルで快適なものを探していたとき見つけたパジャマ。サテン地がツルツルで寝返り打ちやすいのもいいところ。パジャマ¥2,490(ジーユー)
仕事で寝不足が続くとアトピー性皮膚炎に悩まされるので、22時就寝、6時起床の8時間睡眠が理想です
3:長袖・長ズボンは必須!
特にパジャマの銘柄にこだわりはありませんが、冷えが気になるので、長袖・長ズボンを着用しています。
自分自身が心身ともに健やかじゃないと、お客様に良いパフォーマンスが出せないので、良眠は日々の課題
4:ヒポポタマスの「スリープウェア」
入浴で上がった体温の放熱を妨げないオーガニックコットンの使用、締め付けが少ないシルエットなど、ストレスフリーな着心地が気に入っています。パジャマ¥34,100(HPS)
海外ゲストの案内やホテルの視察など仕事柄外泊が多く、環境に左右されず良眠を導くアイテムを愛用中
5:ドレスハーセルフの「ウォームシルクシリーズ」
チクチクせず、保湿力もあって快適なパジャマは肌が弱い人におすすめ!スタイリッシュなデザインも◎。ボートネック¥16,500、テーパード¥17,600(ともにドレスハーセルフ)
医師という仕事柄、瞬時に正確な判断を下すためにも、平日6~7時間睡眠は取るように心がけています
6:テネリータの「80/2プレーンジャージレディースパジャマ」
軽くて、締め付け感が少ないところが気に入っているオーガニックコットンのパジャマ。微光沢な表面が華やかさもあるので、優雅な気分で眠りにつくことができます。パジャマ¥25,300(テネリータ)
年齢とともにホルモンバランスの変化で眠りが浅くなる日も。23時就寝で美肌、体型、ルンルンなマインドを維持
7:NEWPEACEの「リカバリーパジャマ」
高純度セラミックを糸に練り込んだ生地のパジャマは、血行が良くなり寝ている間に腰痛、肩こりが緩和されています。パジャマ[長袖タイプ]¥27,500(MTG〈NEWPEACEお客様相談室〉)
仕事の精神的ダメージから、眠れない、食べられない、パニック障害を経験。それ以来睡眠の質にこだわっています
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2023年『美ST』11月号掲載
取材・編集/増野玲奈 イラスト/PIXTA