初代J-GIRL・中村みずき「自分の写真集がみんなの手に届くのが今からワクワクしています」

「JJモデルオーディション2023」グランプリ発表記者会見が11月2日（木）に行われ、4人の「J-GIRL 国民的彼女」が誕生。初代・J-GIRLとなった中村みずき（22）に直撃インタビューしました！

中村みずき

生年月日：2001年4月13日／出身地：富山県／身長：171cm
趣味：体を動かすこと／特技：写真を撮ること
ほんわか笑顔と努力家なギャップの持ち主。

グランプリ発表記者会見後に直撃インタビュー♡

Q1.今の気持ちを率直に、グランプリ発表記者会見の感想と合わせて教えてください

とてもとても嬉しいです。ファイナルの順位が出た時に、3位以内に入れなかったということをファンの方が教えてくれていました。その結果が残念っていうよりは、ここまで支えてくれたファンの方々に感謝がいっぱいでした。そんななか、JJの方々が評価してくださって、今回JJ特別賞をいただけたのがとても嬉しいです。

Q2.グランプリ決定の報告はどのようにされましたか？また、その時はどんなお気持ちでしたか？

仕事中にマネージャーさんから連絡が来たんですよ。トイレでこっそり見て、「え！？」って思って、お母さんにすぐ「特別賞だった〜！」っていう感じで連絡してバタバタでした。ちょうどその時に富山から家族が遊びに来ていたので、家に帰ったら家族が待ってくれていて「良かったね〜」って。半年ぶりに家族と会ったんですけど、家族と一緒に喜びを共有できたのがめちゃくちゃ嬉しかったです。

その後の仕事はルンルンでした。分かりやすかったと思います。応援してくれていたファンの方々にも「一番に報告したい」っていう気持ちがあったんですけど、どうしても記者会見までは言えなくて。告知をいっぱいしたら勘づかれるんじゃないかとか、普段は毎日配信しているので、勘づかれないようにあまり口にしないようにしていました。

記者会見までの期間は”他に誰がグランプリになったんだろう？”とか考えてソワソワしつつも、すごくワクワクししながら過ごしていました。

Q3.今日の衣装のお気に入りポイントを教えて下さい

SNSでクローバーの絵文字をよく使っているので、グローバーのミントグリーンのようなこの色に縁がある気がしました。メイクルームに貼ってあった写真を見て「この衣装、可愛いなぁ」って思ってたら、私の名前が書いてあったので、このドレスを着られるっていうのがすごく嬉しかったです。私が好きなふんわり柔らかいけど、女性らしさもある感じがタイプだったので、素敵なドレスを着ることができて本当に良かったです。