初代J-GIRL ・光莉「経験がなくても夢を与えられるような存在になれる」

「JJモデルオーディション2023」グランプリ発表記者会見が11月2日（木）に行われ、4人の「J-GIRL 国民的彼女」が誕生。初代・J-GIRLとなった光莉（21）に直撃インタビューしました！

光莉

生年月日：2002年12月21日／出身地：鹿児島県／身長：174cm
趣味：食べること、温泉を巡ること、一眼レフカメラ／特技：トロンボーン、硬式テニス、茶道
優美さを放つ、身長174cmの脚長がポイント。

グランプリ発表記者会見後に直撃インタビュー♡

Q1.今の気持ちを率直に、グランプリ発表記者会見の感想と合わせて教えてください

グランプリになれたことが、すごく貴重な経験だと思っています。驚きと嬉しさでいっぱいです。まずはおじいちゃん、おばあちゃんに知らせたいです。J-GIRLのみんな明るく仲が良くて、楽しかったです。記者会見ではファンの方々にもドレスをお見せすることができて良かったです。

Q2.グランプリ決定の報告はどのようにされましたか？また、その時はどんなお気持ちでしたか？

グランプリを獲ったって報告が届いた時は六本木のスタバに一人でいました。見た瞬間、一回携帯を置いて、もう一回見て「だよね？」ってなってました（笑）。「本当に？」って何回も見返したり、更新したりを繰り返して、「信じられない！」って最終的にスタバのフラペチーノを一気飲みしてました。一気飲みしたら、ゾワッと鳥肌もきました。

友達と待ち合わせをしている時だったので、ウキウキだったんですけど、まだ言えなかったので、ニヤニヤしながらしゃぶしゃぶを食べました。友達には「いいことあった？彼氏できた？」って言われて「いや何もないかな〜」とか言って。本当はすごく言いたいんですけど隠しつつ、「なんか今日、機嫌いいね」って言われましたね。

ここまで連れてきてくれたファンの方々がいて、「その期待に応えたい」と思っていました。自分が夢に見ていたことが叶う瞬間だったので、発表をすごく楽しみにしていました。

Q3.今日の衣装のお気に入りポイントを教えて下さい

後ろがすごく開いているので恥ずかしいと思いつつも、私のスタイルをすごく活かしてくれる衣装なのかなと思いました。前側がミニ丈になっているので、足も綺麗に見えて。ドレスなんですけど、ドレスっぽくない私服にも近い感じ。でも後ろのチュールが長くて、王妃の結婚式みたいな感じもあって、国民的彼女ならぬ国民的花嫁っぽいなって思いました。