「JJモデルオーディション2023」グランプリ発表記者会見が11月2日（木）に行われ、5人の「J-BOY 国民的彼氏」が誕生。初代・J-BOYとなった湯田海斗（22）に直撃インタビューしました！

グランプリ発表記者会見後に直撃インタビュー♡

Q1.今の気持ちを率直に、グランプリ発表記者会見の感想と合わせて教えてください

特別賞の方が他にもいることを今日知ったので、びっくりしました。特別賞は審査員の評価も加わっているのが醍醐味だと思います。その期待に応えていかなければと身が引き締まった記者会見でした。

Q2.グランプリ決定の報告はどのようにされましたか？また、その時はどんなお気持ちでしたか？

通知が来たのはアルバイト中でした。携帯はポケットにしまっていて、一日中ソワソワしながら、来ないかな来ないかなって。ちょうどお店が忙しくなった時に、ブーッブーッて電話が来て。店長に「店長、今大事なんです。電話出てもいいですか」って言ったら「よし、行ってこい」って言うので、更衣室で電話を受けました。

事務所のマネージャーさんから「今回特別賞に選ばれました」と言われて、その瞬間は「え？あれ？あっそうなんだ」って。あんまり実感が湧きませんでした。電話はそれで終わって、段々実感が湧いてきました。今日改めて特別賞を頂いたんだなって思いました。

連絡があった日のバイトは一瞬で終わりました。嬉しくて時間が経つのが早くて。本当に嬉しいし、幸せだったなって思いました。

Q3.今日の衣装のお気に入りポイントを教えて下さい

襟の部分にちょっとツヤが入っていているところと、着ると一気に引き締まるところです。黒の蝶ネクタイを付けたのも、すごく良かったです。

元々は蝶ネクタイは付けない予定で「ワイルドな感じで行こうか」とスタイリストさんも言ってくれていました。でも直前になって髪型がふんわりしていたので、蝶ネクタイ着けようか」という話になりました。蝶ネクタイを着けたおかげで、ザ・フォーマルな紳士な国民的彼氏と言わざるを得ない仕上がりになったと思います。

Q4.これからJ-BOYとして活動していくなかで、一番楽しみなことはなんですか？

たくさんのお洋服が着られることと、色んな自分の見せ方を学べることが自分の中で一番大きくて楽しみなところです。

元々は太っていたので、着られる服も限られたり、チャレンジしたい服が着られなかったりしました。でも頑張って30キロ痩せたので、かっこいい状態で華やかにお洋服を着られるのは楽しみです。

オーディションに参加するのは今回が初めてで、この業界に入ってきたのも数ヶ月前です。その中で、まだまだ自分が見てない景色もあるだろうし、学ぶこともたくさんあります。JJさんの元で、しっかりと知識と経験と学をつけて、今後さらに羽ばたいていけるような活躍をしたいです。

Q5.最後に、J-BOYとしての活動目標を教えて下さい

読者の方々に「この人の真似がしたい」とか「湯田海斗のコーデ、髪型全部を真似したい」と思ってもらえるように、全力でアピール、そして努力していきます。男性からも憧れられるJ-BOYになりたいです。

初代「J-BOY 国民的彼氏」の集合カット♡

（左から）長谷川翔、湯田海斗、KAN、狩野朝友海、toshi

（左から）長谷川翔、湯田海斗、KAN、狩野朝友海、toshi

（左から）長谷川翔、湯田海斗、KAN、狩野朝友海、toshi

撮影／花村克彦　スタイリング／Toriyam悦代(One8tokyo)　編集／齋藤菜月

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