【ハリー・ウィンストン】大人こそ似合うウェディングリング【キング・オブ・ダイヤモンドで選ぶ運命のリング】
特別な日だけでなく、いつもの私に似合うように――。ウェディングリングこそ“私らしさ”で選びたい。それぞれのキャラを代表する3人のモデルから“素敵…!”のため息が止まらなかった、夢のようなジュエリーをぜひ堪能して。
<王道ベーシック派>
自分のアイコンとなりうるものに投資できる王道ベーシック派のために、ダイヤモンド本来の美しさを最大限に引き出す、時代を超えて愛される名品をピックアップ。
HARRY WINSTON ハリー・ウィンストン
キング・オブ・ダイヤモンドで選ぶ運命のリング
最高峰のダイヤモンド、革新的なデザイン、数多くのセレブリティに愛された華々しい歴史。「宝石に合わせてデザインを決める」今もなお受け継がれている哲学が、ブライダルリングにも色濃く反映されています。
ブランドのレガシーとダイヤモンドへの情熱を伝える、この上なくクラシックなエンゲージメントリング。薬指・上「ラウンドカット・ソリティア・リング」〈Pt×Dセンター0.50ct〜〉¥1,221,000〜下「マイクロパヴェ・バンドリング」〈Pt×D〉¥627,000〜人差し指「HW ロゴ・リング」〈WG×D〉¥1,232,000〜(すべてハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)ドレス¥649,000レンタル価格(マルケーザ/MIRROR MIRROR 丸の内)ヴェール/スタイリスト私物
※文中の表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、Pt=プラチナ、D=ダイヤモンド、G=ゴールドです。
撮影/生田昌士(hannah) モデル/トラウデン直美 ヘアメーク/飯嶋恵太(mod’s hair) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc