「20代はホリ、30代はツヤ、40代はハリ」プロが教える年齢別のメイクテク

「お気に入りだったチークやアイシャドウが合わないと感じるように」「今まで気にならなかった乾燥やシワが気になる!」など、年代の後半になるにつれ変化を感じるという声が。メークの変わり目に読者が見つけた更新コスメと、プロが教えるアイテム選び&悩み解消テクを伝授します!

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\プロの視点から/ 20代が欲しいのはホリ、30代はツヤ、40代はハリです

ヘア・メークアップアーティスト・NAYAさん

肌がパンと張っている20代は影を入れることで陰影をつけますが、30代になると乾燥とくすみが出てくるのでトーンを上げて潤いのあるツヤ出しを意識。40代は深いシワなど影が出てくるので、いらない影を消し、使える影を生かして高さを出すハリ感メークへシフトしてみて。

使用したのはこのアイテム

潤い感のある肌を作るセット
1.肌に溶け込むようなピーチトーンのパールでくすみを払拭。シミや色ムラをボカして、毛穴も目立たない。ローラ メルシエ ピュア キャンバス プライマー イルミネーティング N 30ml ¥5,610(ローラ メルシエ ジャパン)
2.厚塗り感が出ない美容液ファンデ。肌なじみの良い薄膜で肌の凹凸を均一に。カネボウ コンフォートスキン ウェア オークルC ¥6,930(カネボウインターナショナルDiv.)
3.肌色を選ばず、透明感のあるツヤをふわりとのせる。コスメデコルテ ルースパウダー 00 ¥6,050(コスメデコルテ)

スックのチークは浮かない名品!
4.彩度を落としたローズカラーと肌に溶け込むベージュを合わせ、ナチュラルな血色感を演出。SUQQU ピュアカラーブラッシュ 10 ¥6,050(SUQQU)

ハイライトはスティック型が◎
5.NAYAさんヘビロテのハイライト。ほんのりピンクで浮かないヌーディカラー。RMK グロースティック¥2,200(RMK Division)

▶︎How to

【変わり目1.】小ジワ爆増→潤いベースにチェンジでメークのりUP

①下地を一番ふっくらと見せたい頰の中央に置き、スッと伸ばしてからトントンとたたき込む。片頰ずつ、次におでこの順に乾く前になじませて。
②ファンデは厚塗りを防ぐために、細かく指で点置きしてからスポンジでトントンとたたき込んで、毛穴やシワに押し込み、フィックスさせます。
③パウダーはしっとりツヤの出るタイプをセレクトし、ブラシにたっぷり含ませたらふんわりつける。粉っぽくならずワントーン明るさアップします。

【変わり目2.】くすんでピンクが似合わなくなった→ベージュMIXならなじむ

グラデチークをブラシで2〜3往復してベージュピンクカラーを取り、チークボーンの高い位置にポンとオン。上下に半円を描くようにボカして丸みを出し、内側からにじんだような発色に。

【変わり目3.】ハイライトがわからない→てんてん入れでちょうどいいツヤ!

スティックの幅で指先に取り、目頭、目頭下、目尻下、眉下にてんてんとのせてナチュラルにツヤを出して。スーッと面で伸ばすと光を拾いすぎて、ぬらっとテカってしまうので注意して!

①【なし】…のっぺり?
②【あり】…ツヤ!
③【やりすぎ】…ぬらっと

《衣装クレジット》
ブラウス¥39,600(ソブ/フィルム)イヤリング¥2,640(ツリーピステ/ロードス)

2024年『美ST』6月号掲載
撮影/吉田 崇、大槻誠一(A-1) モデル/樋場早紀 ヘア・メーク/NAYA スタイリスト/井関かおり 取材/門脇才知有 編集/矢實佑理

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