ASTROの弟分!【LUN8】日本と韓国のコンビニでついつい買ってしまうモノとは?
ASTROの弟分として今注目を集めている8人組韓国ボーイズグループLUN8。そんな彼らが6月19日(水)にシングル『Evergreen』で日本デビューすることが決定!本記事では日本デビューを記念して、最近メンバーの皆さんが覚えた日本語や、日本のコンビニで好きな食べ物など、日本にまつわる質問をたくさんお聞きしました♡メンバーの皆さんの個性豊かな回答に注目です!
LUN8(ルネイト)
Chael(カエル)、 JinSu(ジンス)、Takuma(タクマ)、JunWoo(ジュヌ)、DoHyun(ドヒョン)、Ian(イアン)、JiEunHo(ジウノ)、EunSeop(ウンソプ)のメンバー8名で構成された韓国アイドルグループ。グループ名は“暗い夜を明るく照らす⽉明かりを抱いた8⼈の少年”という意味を持ち、光を放つ⽉のように魅⼒的な歌声で完成した⾳楽と、パワフルなステージにより、ポジティブなエネルギーを伝えたいというLUN8の堂々とした抱負と⾃信が込められている。
LUN8のメンバーをご紹介♡
Q1.最近、メンバーの皆さんが覚えた日本語はありますか?
ジンス「韓国で挨拶のように言う言葉で“ご飯食べましたか?”を日本語でも覚えました」
カエル「“会いたかったです”」
ジュヌ「日本語を勉強していて“抱きしめて”という意味の“ギュっしてください”という文章を知りましたが、可愛いし語呂も良くて気に入ってます」
ドヒョン「“愛してる”より“大好き!”という表現がもっと心に響くということを知りました!」
イアン「僕は“よしよし”を習いました。可愛くて覚えた単語です」
ジウノ「覚えたというより、知った日本語があるのですが、それが“一期一会”という言葉です。 一生に一度だけの出会い、縁、機会という意味を持っていますが、言葉がきれいで気に入ってます」
ウンソプ「“僕のほっぺはもちもち”という日本語をファンの方に教えてもらって覚えました。 また、タクマさんにいつも日本語を聞くのですが、一番記憶に残る言葉は“会いたかったです”です」
――日本人メンバーのタクマさんは、メンバーの皆さんに教えた日本語の中で、印象に残っている言葉はありますか?
タクマ「ジンスさんが自己紹介する時に“말랑말랑”を日本語でどう言うのか聞かれたので、“もちもち”という単語を教えました」
Q2.日本のコンビニで好きな食べ物はありますか? 逆に韓国のコンビニで好きな(よく買っている)食べ物はありますか?
ジンス「日本のコンビニでも韓国のコンビニでも、私はチョコレートを必ず買って食べます」
カエル「日本のコンビニではメロンパン、メロン飲料水、桃、桃の水、ゼリー、プリン、大玉チョコボール、アイスクリームなどおやつをたくさん買って食べます」
タクマ「日本のコンビニではレジの横にあるチキンやおでんをよく買って、韓国のコンビニでは海苔巻きやかまぼこをよく買って食べます!」
ジュヌ「日本ではプリン、メロンパン、ラーメンが好きでよく買って食べ、韓国ではマンゴージュース、鶏むね肉、ジャージャーラーメンをよく買って食べます」
ドヒョン「日本のコンビニでミルクティーを本当によく買って飲みます。一日にミルクティーだけ3杯を飲むほど大好きです!」
イアン「私はマグロのおにぎりとプリンをいつも食べます!」
ジウノ「日本のコンビニではプリンが大好きです! 韓国のコンビニではいろいろな味の飲み物をたくさん飲む方なので、飲み物をよく買って飲んでいます」
ウンソプ「日本のコンビニに行くと必ずメロンソーダと、たまごサンドウィッチを食べます。特にアイスクリームは手から離れないほど食べ続けます」
Q3.今後の活動の目標とファンの方々へのメッセージをお願いします!
LUN8一同「まずはLUN8にいつも多くの関心と愛をくださるLUV8(公式ファンネーム)の方々に感謝をお伝えします。日本デビューをきっかけにもっと成長した姿でお会いできるように努力しますので、これからたくさんの良い思い出を作っていけたらと思います。いつも感謝しています。愛してます!いつも応援してくれるLUV8が本当に大好きです!これからもよろしくね!」
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