【永作博美さん】いつまでも変わらない可愛さ&大人の色気が素敵すぎ…!【特別画像集】
デビュー当時から変わらない少女のような微笑みの中に、これまでの仕事や子育ての経験値から来るキリッとした筋の通った意見を持ち合わせた永作博美さんは美ST世代の憧れ。そんな永作博美さんの特別カット集です。
◆あわせて読みたい
▶【山崎まさよしさん&酒井大成さん】大人の色気とフレッシュ笑顔のコラボが尊い…!【特別画像集】
《Profile》
永作博美さん
1970年生まれ。茨城県出身。1994年、ドラマ「陽のあたる場所」で女優デビュー。2011年、映画『八日目の蟬』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞。近年の出演作に映画『朝が来る』、Amazon prime配信ドラマ「モダンラブ・東京」、舞台『月とシネマ2023』など。朗読を務めた湊かなえさんの短編集『サファイア』がAmazon オーディブルで配信中。
《衣装クレジット》
チュールベスト¥17,600(アルページュ ストーリー)パンツ¥15,400(SNIDEL/SNIDEL ルミネ新宿2店)ローファー¥39,600(カステラーノ/フラッパーズ)ピアス¥80,300(ウノアエレ)ネックレス¥64,900(リューク)ブレスレット¥22,000(ウノアエレ シルバーコレクション/ウノアエレ)リング[左手]¥17,200(vihod/ロードス)リング[右手]¥47,300(ミチ ウィルウェイ/フォーティーン ショールーム)タンクトップ(スタイリスト私物)
ビスチェ¥17,930パンツ¥27,940〈ともにアンクレイヴ ホワイト〉シャツ¥19,910〈ネイヴ〉(すべてオンワード樫山)シューズ¥69,300(ネブローニ)ピアス¥88,000(ウノアエレ)リング¥3,900(soie/ロードス)
2024年『美ST』10月号掲載
撮影/向山裕信(cheek one) モデル/永作博美 ヘア・メイク/千吉良恵子(cheek one) スタイリスト/井関かおり 取材/門脇才知有、安部麻維子 再構成/Bravoworks,Inc.
◆あわせて読みたい
▶後藤真希さん「美しすぎるアラフォー」は手も足も背中も色っぽい…【特別画像集】