誌面登場のたび評判を呼ぶ美貌…「美ST部トップ美女読者スナップ」２選
去年発足して以降、美ST愛読者が続々と入会している美ST部。その中でも誌面に登場するたびに、あの美女は誰？と評判になる部員7名をスナップ。美のヒミツに迫ります！
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『美ST部』スター読者が輝き続けるワケ
美のモチベーションは美しい女友達から
【森津実雅子さん・38歳（会社員）】
敏感肌でゆらぎやすいので、普段から睡眠と食事に重きを置いている。洗顔を丁寧にしたり、食べすぎないように心がけたり、基本的なことを大事にするのが美容法。美にストイックな友人たちの存在もモチベーションになっているそう。
美ST愛＆コスメ愛は誰にも負けません♡
【アンヌ遙香さん・38歳（モデル、メイクスキンケア講師）】
元アナウンサーで、退職後はアロマやメークの講師を務める。最近モデル＆タレントとして復帰。美容はライフワークでもあり、人前に出る仕事柄、清潔感のある肌づくりやメイクを日夜研究している。美STのインスタライブにも出演。
【MIKAKO MORITSU】白肌に映える色使いがポイント
肌色＆顔タイプに合う、涼しげなラベンダーカラーワンピはマリハのもの。アンテプリマのバッグをポイントに、ピアスとリング、サンダルはエルメスでさりげなく統一させている。切れ長アーモンドアイを褒められることが多いので、KOBAKOのビューラーを持ち歩いてまつ毛を一日中キープ。リップはエスティの廃盤になったピンクカラーを大切に使っています。
足元で品格魅せを忘れず
目力マストな映えメイク
【HARUKA ANNU】コスメも服もお気に入りを厳選
NARSのパワーマット ハイ インテンシティ リップペンシルはマットで上品な色味の170番がお気に入り。米肌のつやしずく、アディクションのUVタッチアップクッション＆FTCのFFリ・グロウメモリーFDがあれば一日中美肌でいられるそう。可憐なさくらんぼピアスはJL HOKKAIDOのもの。ジュゼッペザノッティのヒールでデニムにエレガントさをまとわせている。
ツヤ×マットで白肌を強調
デニムもヒールで女性らしく
美ST部とは？
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2024年『美ST』10月号掲載
撮影／嶋野 旭 取材／山田正美、岩崎香織 再構成／Bravoworks,Inc.
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