【推し活遠征、習い事etc】今どきアラサー女子が「1人だからできること」5選
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ひとり、女友達、男友達……。フリーの時間を活かして、好きな人たちと好きなことを謳歌するCLASSY.世代がたくさん。推し活で海外まで遠征したり、気になることを学んだり、趣味に没頭したり…超自由！でした！
1.京都巡りもたのしい
篠田夏帆さん（27歳・ライター）
手荷物は携帯だけ、昼過ぎ集合で女友達とゆるく清水寺散策。最近は週末朝活も強化中。イノダコーヒではボリューム満点のフレンチトーストをオーダー。京都大好きながら何げに行ったことがない名所を気ままに巡っています。
2.男友達とも気兼ねなく遊べる
小川みずほさん（28歳・外資系IT勤務）
サウナ好き＆ご近所の前職の先輩と長野県の「The Sauna」へ。男女問わず飾らずいられる関係性が心地いいメンバー。
前々職の先輩や同僚はハードな仕事を乗り越えてきたこともあり、今でも旅をする仲。今年の春にはシーに！
3.ワークショップにも即挑戦！
倉田鮎美さん（32歳・スタートアップ企業勤務）
感度の高い友人がインスタで見つけた銀座のArtbar Tokyo。飲み放題のワインをたのしみながらアートを描くというユニークな体験ができるスポット。物欲よりも体験欲が高まっている今、行動範囲も広がっています。
4.韓国までひとり推し活
野口梨々花さん（27歳・航空系会社勤務）
推しのNCTライブ参戦のためにひとり渡韓。時間や体力を気にすることなく、気分で行動できるところがひとりならでは！テイクアウトしたチキンをホテルで食べながら、ライブの余韻に浸ります♡
5.好きな編み物を思いっきり
湯本雛子さん（25歳・BLUE×PALANGプロデューサー）
編み物にハマっていて、寝る前や撮影の待ち時間にシュシュやミニバッグを製作中。シュシュは友人にプレゼントすることも。週末は友達カップル宅でご飯を食べたり、桃鉄で盛り上がっています。
取材／坂本結香 編集／小林麻衣子 再構成／Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年2月号「彼がいないからこそできることがある」より。
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