打合せの形態が多様になり、リモート会議はどこからでも参加可能で移動時間が短縮できる反面、直接会えない分どんな印象が残せるかも大事。好印象なリモートトップスの実例をリーダーズに教えてもらいました！

「気合を入れて挑みたいような打ち合わせのとき、華やかできちんと感のあるリグリームのブラウスの出番が多いです。ブラウスは大きな襟が一枚でサマ見えして小顔効果もあり、シワにならない素材も気に入っています。カーディガンを羽織っても、襟の存在感は抜群です。ピアスはティファニーのシルバーを合わせて」

「シンプルなパンツとのワンツーコーデになっても華やか。休日は羽織とのレイヤードスタイルにも重宝します」

「一押しのリモート映えトップスは襟が可愛くて一目惚れしたアンミヌのもので、伊勢丹のポップアップで購入しました。黒のリボン付きですが、なくても可愛いのでそのまま着ることが多いです。重ねているビスチェはユニクロとマメ クロゴウチコラボのもの」

「ボトムスはタックワイドパンツを合わせています。リモートのトップスは顔映りが暗くならないものを選ぶようにして、髪を触りたくならないように、まとめています」

「報道記者としてテレビ中継の仕事があるのですが、画面に映った自分を見て首まわりが出ているほうがスッキリ印象よく見えると感じ、そういうトップスを探していた時に、ディーホリックで理想的なものに出合いました。袖に透け感のある素材なので、重くならずに着られます」

「首元が開いているデザインなので、とにかくネックレスが映える！アクセサリーを主役にしたいようなお出かけコーデのときにも重宝しています」