【春のデニムスタイル】可愛げブラウスが甘くなりすぎない『黒デニム』コーデ4選

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春になると着たくなる、レースやシアー素材の甘めトップス。ブルーデニムが鉄板だったけど、「黒デニム」なら甘くなりすぎずいつもの自分の延長として楽しめる!今回は、この春おすすめの「春の黒デニムコーデ」4選をご紹介します!

オシャレしたい日に選びたくなる可愛げブラウスも甘くなりすぎない

1.ほどゆるシルエット&ウォッシュ加工で軽やかに仕上げた抜け感モノトーン

カットワークレースのブラウスと黒デニムのコーデ

フレアなラインが女性らしい「1978 D-AKEMI」は、簡単に洒落感が手に入ると、ベストセラーとなっている名品。ラフなムードではけるウォッシュ加工が、カットワークレースのブラウスをクールに引き締めます。ブラックデニム¥35,200(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)ブラウス¥58,300(マトカマトカ/アッシュプラスエリオトロープ)タンクトップ¥12,100(アンクレイヴ/オンワード樫山 お客様相談室)バッグ¥223,300(トッズ/トッズ・ジャパン)靴¥24,200(ル タロン グリーズ/ル タロン グリーズ ルミネ新宿店)ピアス¥155,100(ヒロタカ/ヒロタカ 表参道ヒルズ)

2.ふんわり淡色ブラウスを受け止める真っ黒デニムでアーバンな雰囲気に

ピンクシアートップスと黒デニムのコーデ

\本日はママを連れて銀座ランチ♪/
フロントとバックにセンタープレスが施され、横幅を抑えたシルエットがスタイルアップを叶える一本。裾にかけてほんのりテーパードになっているから、ワイドパンツながらキレイめ要素もたっぷり。シアーな桜色のブラウスと張りのあるデニム生地で、メリハリの効いたスタイルに。ブラックデニム¥10,450(ミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)シャツ¥26,400styling/styling/ルミネ新宿1店)バッグ¥627,000バッグにつけたスカーフ¥34,100(ともにヴァレクストラ/ヴァエクストラ・ジャパン)ローファー¥7,990(ザラ/ザラ カスタマーサービス)

3.きれい色に挑戦しても浮かれて見えないシンプルストレート

キレイ色ブラウスと黒デニムのコーデ

ノンウォッシュの真っ黒なデニムは、ホテルランチや美術館など、品よくまとめたいお出かけシーンでもきちんと感をキープ。深く設定した股上でトップスも収まりやすく、気になるお腹もすっぽりとカバー。スラリと伸びる脚のラインを叶えてくれる、大人にもうれしい一本です。ブラックデニム¥18,000(バナナ・リパブリック)ブラウス¥42,900(ヴェニット/ハルミ ショールーム)バッグ¥10,780TRESSE×BRIGITTE TANAKA/トレス オンライン)靴¥74,800(ペリーコ/アマン)ピアス¥4,950mimi33/サンポークリエイト)

4.裾のさりげないスリットでどんなトップスも今っぽく仕上がる

ドットブラウスと黒デニムのコーデ

はき込んだような質感がリアルなデニムが、ノーブルなドットブラウスをこなれたムードにチェンジ。トレンドのシアーシューズで足元まで軽やかに。ブラックデニム¥29,700157woadblue/ヤマツゥ)ブラウス¥26,400(エリオポール/エリオポール代官山)肩に巻いたカーディガン¥26,400(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)バッグ¥69,300〈マエストソ〉靴¥74,800〈ペリーコ〉(ともにアマン)メガネ¥44,000(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥27,500(ヒロタカ/ヒロタカ 表参道ヒルズ)

撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) モデル/山本美月、松山莉奈 ヘアメイク/あきやまひとみ スタイリング/川瀬英里奈 編集/陣内素実 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『黒がベースで生きている私たちの春のオシャレが難しい!Part1』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。