今年の『水着』は普段着に使える!パンツやスカートに合わせるコツって?
真夏日もちらついてきた近頃。今年は海やプールなど水際だけでなく、ボディスーツやブラトップ感覚で着る街水着スタイルが流行の兆し。「夏本番は街コーデで頼れる前提」で今年は水着を選んでみませんか?
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NOビーサン!
「白ソックス×ローファー」できちんと


街水着コーデをオシャレとして成立させるために、「足元は気を引き締める」のがポイント。清潔感を高めつつ、水着のヘルシーさが引き立つトラッドな足元はまさに最適解!スイムウェア¥30,800(ミコモリ)デニムパンツ¥38,500(ステュディオ アール スリーサーティ)いすに掛けたニット¥6,590(ザラ/ザラ カスタマーサービス)メガネ¥47,300(シェイディー キャラクター/プライベート アイズ アンド トラッカーズ)バッグ¥14,300(アーカイブエプク/ムシンサ ジャパン)ローファー¥29,700(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ソックス/スタイリスト私物
「タイトスカート」でコンサバ寄せ


Iラインですっきりと都会的に。タイトスカートやカーディガンなどあえてコンサバ服でスマートに見せて水着ベースの肌見せも上品に。スイムウェア¥19,800ボトムス¥20,900(ともにオーエムエムオー)カーディガン¥14,300(トミー ジーンズ/トミー ヒルフィガー カスタマーサービス)スカート¥33,000(カルバン・クライン/カルバン・クライン カスタマーサービス)バッグ¥11,000(ヌル)ミュール¥33,000(ペリーコ サニー/アマン)【KIDS】すべてスタイリスト私物
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撮影/渡辺謙太郎(人物)、清藤直樹(静物) モデル/咲 和希、木佐貫まや、ホーランド・アマネ ヘア・メイク/福川雅顕 スタイリング/伊東牧子 取材・文/増田奈津子 編集/石川穂乃実
*VERY2025年5月号「水着はもうリゾートだけのものじゃない」より。
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