【肌見せコーデ】30代の『ミニ丈ボトムス』はどうはくのが正解?
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大胆すぎたり、ヘルシーになったり…少しの塩梅で印象がガラリと変わる肌見せは露出のバランスと合わせるアイテム選びがカギ。今回は、「ミニ丈ボトムス」の大人っぽい着こなしのコツをご紹介します!抜け感テクをマスターして、さりげない華やかさを纏って♡
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夏に敬遠しがちなミニ丈は
「きちんとハーフパンツ×ヒール」でキレイめ仕上げに
膝上の短丈ボトムスはストラップサンダルで間延びさせずに女っぽく!
華奢なサンダルで少年っぽくなりがちなハーフ丈をレディライクに。ストラップで足元にメリハリをつけて。パンツはきちんと感のある素材や形を選ぶと◎。パンツ¥66,000(エストネーション)靴¥36,300(PIPPICHIC)カーディガン¥17,600(LACOSTE/ラコステお客様センター)キャミビスチェ¥14,300(ノーブル/ノーブル 有楽町マルイ店)ベルト¥12,100(LEFIJE/フラッパーズ)バッグ¥19,800(TOFF&LOADSTONE) メガネ¥44,000(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥7,920(アビステ)
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腰回りのラインがスマートに見えるタックパンツ。チェーン付きサンダルで外して。パンツ¥33,000(クチュール ド アダム/エリオポール代官山)靴¥17,050(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)

爽やかな白には華を添えるカットワークヒールを。パンツ¥19,800(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)靴¥86,900(ネブローニ)
撮影/須藤敬一〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/宮本茉由 ヘアメイク/MAKI スタイリング/たなべさおり 取材/下田真里衣 編集/鈴木日向 撮影協力/ジャヌ 東京 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年7月号「夏のお出かけには“大人の肌見せ服”を選びたい!」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。