真冬を乗り切る、2026年1月のトレンドおすすめコーデ5選
帰省や年賀の挨拶など、人と会う予定が多い1月。新しい年に気持ちは晴れやかでも、身に沁みる寒さから出かけるのは億劫に…。華やかなクリスマスも終え、真冬のおしゃれにもちょっとマンネリ気味に感じることも。だからこそ、過ごしやすさも確保しつつ、気分転換させてくれるアイテムが心強い味方です。1月の気温の変化とトレンドを押さえて、新年らしい前向きなおしゃれを楽しんで。
あわせて読みたい
▶全160着からリアル投票!【VERYベストアウター大賞】全カタログ《32選》
冬の寒さもピークに!まずは、1月の気温をチェック

*出典:気象庁ホームページ「東京(東京都) 2025年1月(日ごとの値)気温」(https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=2025&month=01&day=&view=g_tem)より
上旬
2025年1月上旬の東京は、冬らしい冷え込みが本格化。最高気温は10℃前後でも、朝晩はぐっと冷えて最低気温が0〜3℃の日も。空気が澄んで晴れる日が多いぶん湿度が低く、体感温度は低めに感じがちでした。外出時はコートやダウンでしっかり防寒しつつ、室内外の寒暖差に対応できるレイヤードが鍵。
中旬
寒さのピークを迎える1月中旬。最高気温が15℃台まで上がる日がある一方、翌日は急に冷え込むなど、寒暖差の振れ幅が大きい時期でした。平均気温は5〜7℃前後で推移。厚手アウターが手放せないものの、インナーでもニットや地厚スウェットなどでしっかり調整することがマストです。
下旬
下旬になると、厳しい寒さが少し緩んできた2025年1月。最低気温は依然として低めながら、日中は10℃を超える日が増え、日差しに春の気配を感じる瞬間も。とはいえ朝晩は冷え込むため、防寒対策は引き続き必須です。
暖かい日
日差しが出る日は、日中10〜15℃前後まで気温が上がり、厚手アウターだと少し重たく感じることも。そんな日は、ニットを主役に、今季トレンドのジャコットがぴったりです。
冷え込む日
2025年は暖冬とはいえ、1月の冷え込む日は朝晩0℃前後まで下がり、風の冷たさが体にしみる日もありました。外出は防寒を最優先に。しっかりしたダウンや中綿入りアウターが頼りになります。吸湿発熱素材の肌着や裏起毛カットソーなどで、インナーも最大防御で臨みたいところ。
晴れやかな気分で過ごしたい!1月のトレンドアイテムって?
フリースで更新!きれいめシャツスタイル

撮影/倉本侑磨〈Pygmy Company〉
カジュアルの代名詞アイテムだったスウェットもすっかり定番となった今、フリースもきれいめスタイルの着こなしにトレンドの兆しあり。部屋着のイメージがあったフリースだって、ニット感覚で取り入れ可能です。シャツやジャケットのきちんと感を差し込みつつ、色味はグレーやオフホワイトなど落ち着いたトーンを選べばチャレンジしやすいはず。いつものスタイルがこなれて見えます。
冬にこそ映える!タイツ×メリージェーンコーデ

撮影╱川﨑一貴〈ajoite〉
今季トレンドのメリージェーンを冬に履くなら、タイツ合わせが◎。防寒力も、ヒールなしゆえの機動力もあって、デイリーにもおでかけにもぴったりです。気が引けてしまいそうなミニ丈ボトムスも、タイツと合わせれば気負わず着こなせるので冬にこそチャレンジしやすいはず。デニムのミニスカートとジャケットに足元はメリージェーン、遊び心あふれるカラフルバッグを合わせ、大人の品とかわいらしさを両立。
1月上旬はニット代わりのフリースで真冬の装いに変化を
<POINT>
年明けの東京は、冬らしい冷え込みが本格化。最高気温は10℃前後でも朝晩は冷え、体感温度は低めです。外出は防寒前提で。今季は冬の定番のニットはもちろん、フリースや肉厚スウェットを中心に組み立てたレイヤードが旬です。
ハーフジップスウェット&シャツのワザありレイヤードスタイル
撮影/倉本侑磨〈Pygmy Company〉
「気づけば毎年同じニットを着ている…」なんてときの気分転換にぴったりなフリースメインのコーディネート。もちろん暖かさはお墨つきです。胸元は広めに開けてチェックのシャツを見せて、タイトスカートを合わせることで、ゆるっと抜け感もありつつかわいいバランスに。このコーデのようにフリースはグレー、スカートは黒と、全体をダークトーンでまとめると過度にスポーティになりすぎません。
寒さがピークの中旬は、ばさっと羽織れる優秀ダウンに頼る!
<POINT>
寒さのピークを迎える1月中旬は、防寒力の優先度高め。平均気温は1桁台ゆえ、頬に当たる風の冷たさが際立つはず。そんな日に外に出るときには、迷わずダウンに手を伸ばすのが正解です。デザインが効いたダウンなら「普段着感」も回避!
デイリーに気負わず使える優秀ダウンを見つけた!

撮影╱嶌原佑矢〈UM〉
着るだけで洗練されて見えるショート丈ダウンは、寒さが続く日々の相棒になってくれそう。長めのタックパンツや、ボリュームスカートなど下半身にアクセントのある着こなしと好相性なうえ、スタイルアップも。ボトムスとシューズはトレンドのブラウンでまとめて、今年らしさも取り入れて。
冬コーデに飽きてくる1月下旬は、コートの中で気分転換を図る!
<POINT>
下旬になると、日中は10℃を超える日も増え、装いに変化をつけたくなる頃。防寒は続けつつ、ニットを主役にしたコーデが活躍します。異素材ボトムやレザー小物を1点投入すれば、重たくなりがちな冬スタイルもぐっと新鮮に。季節の移ろいを楽しめる時期です。
レース付きニットなら、ワンツーコーデでも気分が上がる
撮影╱金谷章平
どうせコートで隠れるからと、マンネリしがちな冬のおしゃれ。気分転換に新規投入するなら、レース付きニット。今季らしいレースをちら見せするレイヤードが1枚で叶います。いつものパンツと合わせるだけで、甘要素が加わってひと手間かけている装いに。胸元は地金ネックレスでアクセントを。
新しい年、冬のおしゃれもアップデート!
1月は寒さが続くからこそ、同じ防寒でも選び方で印象が変わる時期。上旬はレイヤードで、中旬はアウターで、下旬は素材感で変化をつけてみて。気温の流れを味方につければ、真冬のおしゃれもマンネリ知らず。無理なく気分が上がる装いを楽しんで。
文/楢本美菜子
*掲載中の情報は、過去誌面や過去記事を再編集したものです。掲載商品はすでに販売終了している場合があります。
こちらの記事も読まれています
▶【秋冬のカーディガンコーデ】30代・40代ママの今どき&きれいめ着こなし術