後藤真希さん、モーニング娘。加入当初は「今考えると絶対にダメなことばかりを…」

モーニング娘。のメンバーとして鮮烈なデビューを飾り、現在に至るまでアーティスト・アイドルとして揺るがない存在感を放ち続ける後藤真希さん。当時は13歳、グループに馴染むのはさぞかし大変だったのでは?と思いきや、「いろいろ細かいルールがあったそうですけど、私はあまり気にしていませんでした」とサラリと話します。「今考えると絶対ダメなこと(笑)」ばかりしていたという、モーニング娘。時代の日々を振り返っていただきました。

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お話をうかがったのは…タレント・後藤真希さん(40歳)

《Profile》

’85年東京都出身。13歳で『モーニング娘。』のメンバーとしてデビュー、注目を集める。’02年卒業後はソロアーティストとしてライブ活動を行うほかバラエティ番組などにも多数出演。大の美容好きで、豊富なコスメ知識を活かした美容情報などを発信するYouTubeも大人気。

ルールを全部無視しても…「13歳だから」と大目に見てくれていたのかな

モーニング娘。には先輩が新メンバーの指導をするという教育係制度のしきたりがあったんです。でも当時私は13歳で子供すぎたせいかそれがよくわからなくて。なんか妙に指示してくるな、とかなんか怒ってるのかな?とかぼんやり感じていた程度(笑)。
明るい髪色はダメ、マスカラは透明でないとダメ、ミニスカートはダメ、とかグループには色々と細かいルールがあったらしいけど、私はルールとかあまり気にしてなかったですね。そういうこと全部を無視していきなりグループ入りしてしまったんです。でも特に周りからとやかく言われることもなく、いわゆるイジメの標的にもならなかった。みんながジャージとスニーカーで参加するライブ本番前のリハでも、私はパンツが見えるくらいのミニスカにロングブーツ(笑)。勉強のために先輩のテレビ収録に見学に行きなさい、と言われた時も、ギャル雑誌見ながら楽屋で爆睡してた、なんてことも。今考えたら、絶対ダメなことをやっていましたね(笑)。普通だったら、「なんだこの子?」と思われますよね。でも教育係も何も言わなかったです。まあ13歳だったから「まだ子供なんだよね」とみんな大目に見てくれていたのかな、と思います。今思えば、大人数のグループだったからルールは必要だったし、お互いの成長のためにも必要なことだったんでしょうね。

“ごまっとう”結成当初、2人のことは一歩引いて俯瞰で見ていました

最近、“ごまっとう”が好きだった、とよく言われるんです。いろいろなユニットを組んできた中では活動期間も短かったし、たった1曲だけのユニットだったけど私にとっても大きなインパクトを残しています。
モーニング娘。を卒業してソロになってすぐのタイミングだったし、あやや(松浦亜弥さん)、ミキティ(藤本美貴さん)との3人ユニットは、ファンからしてみたら、えっ!そことそこがくっつくの?まじか?みたいな反応だった記憶。それまで二人とはまったく絡みがなかったから「この子はどういう子なのか?」を探りながら知っていくことからスタート。ミキティとあややはすでに仲が良かったからふたりでキャッキャしていて「あ〜女子っぽいな」とちょっと離れて観察癖を発揮していましたね(笑)。私は人見知りだから、いきなり「あやや〜!」とかいけないタイプ。いろいろなことがあったけれど全部ひっくるめて今となってはいい思い出です。
当時はいろいろなユニットでたくさんパフォーマンスをしたけれど、誰と組むか、にはあまり興味がなくて、どんな曲を歌ってどんなダンスをするのか、が私にとって大事なことだったんです。

《衣装クレジット》

ジャケット¥16,990ワンピース¥13,990(ともにアンフィーロ/オンワード樫山)ピアス¥7,480〈ピルグリム〉バングル¥61,600〈ソコ〉リング¥14,960〈エムシー・スタジオ〉(すべてZUTTOHOLIC)

撮影/榊原裕一 ヘア・メーク/犬木 愛 スタイリスト/平沼洋美 取材/森島千鶴子 編集/浜野彩希

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美ST