イモトアヤコさん(40)、華麗なる女友達の存在が次に踏み出すパワーに
2026年の幕開けと共に、1月で40歳を迎えたイモトアヤコさん。
そして、イモトさんが「憧れの人」と公言する安室奈美恵さんが引退したのが、ちょうど40歳。
そんなことから、「ずっと“40”という数字を意識してきた」というイモトさん。
「私は引退するわけにはいかないから……」というイモトさんの、
40歳から先の人生の背中を押してくれるのは、華麗なる女友達の存在のようです。
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ずっと意識していた年齢、さあ”40”から先をどう生きる――?
1月12日で40歳を迎えました。
異国に行くお仕事をはじめて20年たち、パスポートも!5冊目になり
ラジオパーソナリティをはじめて10年経ち、
結婚して56年 経ち、気がつきゃ息子も4歳になりました。
私は、20代も30代も、「年齢なんて一つの数字でしかない」と、あまり年齢を意識せずに
生きてきたんです。
それが、「私、何でこんなに“40”を意識するんだろう……?」そう考えてみたら、
“40歳”って、私の大好きな安室奈美恵さんが引退した年齢なんですね。
安室さんが引退した年、まだ32歳だった私は”40“のことなんて想像すら
できなかったけれど、絶頂期にあった”40“でキッパリと引退されたことが、
ずっと心にあったのでしょう。
最高に憧れの存在であり、私にとってはファンとして人生を指南してくれる人でもあった
安室奈美恵さんの”40”から先の姿を見ることができていない――、
それが、どこか自身を不安にさせていたんだと思います。
でも、私は安室さんのように、今は、引退しませんすることなんてできない。
さあ、40からこの先、私の人生どうしようか――、それが今、私の課題でもあります。
華麗なる女友達の存在が次に踏み出すパワーに
一方で、安室さんのおかけで、これから10年を「こう生きたら良き40代を迎えられるの
ではないか――」30代は、そんなふうに意識して過ごしてきました。
40歳になった今は、「これから10年をどう過ごせば良き50代を迎えられるのか」と
意識し始めました。
そんな私に、答えくれるのが、女友達の存在です。
よく私のInstagramを見た人から、“華麗なる交友関係”を指摘されるのですが、
工藤静香さんに飯島直子さん、北川景子さん、そして、いとうあさこさんに
バービーさん……。こうして名前を挙げてみると、確かに我ながらすごいメンバーですよね(笑)。
年齢もジャンルもバラバラですが、皆さん結婚前からお仕事をご一緒して
仲良くしていただいている方々もいて。
話している内容は、仕事に子育て……、皆さんが女友達と話している内容と
きっとそんなに変わりはないんじゃないかな、と思います。
北川景子ちゃんとは、10年前にドラマでご一緒して、その頃は仕事の話をしていたけれど、
今は子どもが同じくらいの年齢なので子育ての話をよくしています。
年齢も近いし、気も合って、毎年お誕生日も一緒にお祝いしているんですよ。
それから、芸人の先輩でもあるいとうあさこさんとは、もっぱら『イッテQ!』話ですね。
「次はあのディレクターと旅に出る」とか、「こんな時どうしてる?」とか、
情報交換をしています。
そして、後輩の私にも気配りを忘れず、「さあ帰ろうか……」
という絶妙のタイミングでタクシーを呼んでくれていて……。
それがもう、1分1秒と狂いのない、さすがのタイミングなんです。
「私といる時くらい気を抜いてください」と思うのですが、
あさこさんは、根っからの“気配りの人”。
その気配りを見習いながらも、「気疲れしてしまわないだろうか……」、と後輩として心配しています。
そして、工藤静香さんとは、先日は一緒に高尾山に登りました。
静香さんは、ポジティブでお茶目で、本当に素敵な女性。
お会いするたびに、ポジティブに頑張っている姿を前に、
「私やばい! 私も、また頑張ろう」という気持ちにさせてくれるんです。
前を突っ走っている静香さんには、私がどうあがいてもまだまだ追いつけそうにありません。
“40“という数字を意識する今、そんな女友達や素敵な先輩の存在が
私が悩むときは救いとなり、毎日のパワーとなっています。
Ayako Imoto
鳥取県出身。2007年より、日本テレビ系バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」にレギュラー出演。2014年に、「最高のおもてなし」(NTV)でドラマ初主演を飾る。主な出演作に、ドラマ「下町ロケット」(18/TBS)、「家売るオンナ」シリーズ(16・19/NTV)、「マイ・セカンド・アオハル」(23/TBS)、NHKドラマ10「東京サラダボウル」(25年1~3月)などがある。
『木挽町のあだ討ち』
出演: 柄本 佑
長尾謙杜、瀬戸康史、滝藤賢一
山口馬木也、愛希れいか、イモトアヤコ、冨家ノリマサ、野村周平
高橋和也 正名僕蔵 本田博太郎 石橋蓮司
沢口靖子 北村一輝
渡辺 謙
監督:源 孝志
江戸・木挽町にある芝居歌舞伎小屋「森田座」にひとりの田舎侍が訪れる。彼、美濃遠山藩の加瀬総一郎は、一年半前に起き、江戸の語り草となった仇討ちの顛末が知りたいのだという。総一郎の縁者である伊納菊之助が、いかにして、菊之助の父・清左衛門を殺害した男、作兵衛の首を討ち取ったのか。仇討ちには腑に落ちぬ点が幾つかあった。この仇討ち事件に立ち会った人々に、つぶさに聞き込みを続けるうち、あまりに意外な真相が明るみになる。直木賞と山本周五郎賞をW受賞した永井紗耶子著の『木挽町のあだ討ち』を映画化。
撮影/田頭拓人 取材・構成/河合由樹