自律神経を整えて老け防止!40代からの簡単メンタルケア4選
人間関係や仕事によるストレス、環境の変化による不安…心のゆらぎを感じたら日常のちょっとしたことから始めてみて。血流・ビタミンD・非日常・デジタルデトックスの4メソッドで自律神経を整えましょう。
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精神的原因からくるゆらぎ型
こんな心身状態です。
- 理由もなく気分が落ち込み続ける
- イライラをぶつけ自己嫌悪に陥る
- 無気力感や虚しさ劣等感を感じる
血流をよくする
自律神経は血管の収縮をコントロールしているので、自律神経のバランスが乱れることで血流や血圧も影響を受けます。朝目が覚めたら、まずは足首をパタパタと動かしてみて。末端から血流が促進され、交感神経スイッチが穏やかにONになります。鬱症状に運動は有効というエビデンスがありますが、いきなりの激しい運動は交感神経が優位になって興奮状態になるのでゆるやかに。
お日様を浴びてビタミンDをつくる
紫外線を約10分間浴びると幸せホルモンのセロトニンを生成するのに必要なビタミンDが体内で合成されます。
非日常を1分でも味わう
例えば、通勤途中にいつもの道ではなく、季節の移ろいを感じられる公園の木々など、緑の中を通るだけでも副交感神経が優位になります。また、推しのライブに行ったり、適度な運動をすることで交感神経を優位にして楽しむことも大事。交感神経と副交感神経のオンオフスイッチを意識的につくることで、自律神経が整います。
情報を遮断する
情報が多いと無意識に脳が処理を続け、脳疲労に繋がります。スマホやPCで目的をもって情報を検索する分には良いのですが、SNSは意図せず情報が流れてくるので受け身になりがち。脳疲労対策として携帯の電源をオフにすることで、デジタルデトックスをすることが肝心です。
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年3月号掲載
『美ST』2026年3月号掲載
イラスト/二階堂ちはる 取材/菊池真理子 編集/菊池由希子、岩崎利架 再構成/Bravoworks,Inc.
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