前田大輔さん(25)グループ結成秘話「選考中も『この人を落とそう』という視点は全く持っていなかった」【TAGRIGHT】
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2025年12月、プロジェクト「TAG SEARCH」を経て始動したダンス&ボーカルグループ「TAGRIGHT」。中心メンバーとして牽引する前田大輔さんに、結成までの舞台裏を直撃!苦悩した準備期間やメンバー決定の瞬間、さらにファン「RIGHTIE」への溢れる感謝を語ってもらいました。合宿を経て強まった絆、そしてクリエイティブを追求し続ける彼の情熱とは?新章を歩み始めた今の、率直な想いに迫ります。
Profile
2000年8月30日生まれ、富山県出身。Netflixで配信された『timelesz project』などのオーディション番組に参加し、抜群のスタイルや迫力溢れるダンスパフォーマンスが話題に。西山智樹と共にボーイズグループ結成プロジェクト「TAG SEARCH」の活動を経て、2025年12月に7人組ボーイズグループ「TAGRIGHT」を結成。
〝みんなで一緒に活動する〟が大前提にあって、候補生だった5人もその想いを持って全力で向き合ってくれた
――「TAG SEARCH」プロジェクトを経て、2025年12月から「TAGRIGHT」としての活動がスタートしました。グループ結成までの日々を振り返って、印象に残っているのはどんなことですか?
2025年は毎日新しいことに取り組んでいて怒涛の日々だったのですが、メンバーが決まった瞬間は、やっぱり特別でしたね。最終選考はあの場でリアルに(西山)智樹と話し合って決めました。ただ、以前からどんな形になったとしても、絶対に〝魅せられる〟と確信したメンバーに集まってもらっていたし、選考中も「この人を落とそう」という視点は全く持っていなかった。〝みんなで一緒に活動する〟が大前提にあって、候補生だった5人もその想いを持って全力で向き合ってくれたので、満場一致の結果でした。
――メンバーに合否を伝える瞬間、前田さんはどんな気持ちでしたか?
僕も選ばれる側を経験しているので、いろいろ思い出していました。あの部屋でひとりで待つ時間は、押しつぶされそうになるよな、とか。その苦しさが分かるぶん、智樹が溜めながら結果を伝える一方で、僕はヘラヘラしちゃいましたね。緊張と緩和じゃないですけど、世真も「智樹くんが喋ってるのを見ると緊張するから、大輔くんの方を見て気持ちを和らげてた」と言っていました(笑)。みんな智樹の言葉を聞くのは緊張したと思いますが、彼の落ち着いて静かに話すスタイルは、誠意も伝わるな、と感じながら聞いていました。
今は改めて「めちゃいいグループができたな」って実感しています
――実際にグループとして始動して、いかがですか?
まず、一安心ですね。ここに至るまでは停滞することもあって、半年が3年くらいに感じたこともありました。なかなかメンバーが決まらず不透明な中で楽曲制作をしていたし、ゴールが見えないまま走っている状態が続いた時期は苦しかったです。そのぶん、今は改めて「めちゃいいグループができたな」って実感しています。1月のショーケースで初めてパフォーマンスを披露した際もRIGHTIEのみんなの温かさに触れて本当にうれしかったです。ライブ前に(Pre-Debut Digital Singleの)『FOREVER BLUE』の掛け声レクチャー動画をアップしたのですが、みんな覚えてきてくださったりとか、ペンライトも魁里の『マリーゴールド』ではイエロー、志音の『Snowflake』では白にしてくれたり。RIGHTIEひとりひとりの気持ちがありがたかったし、感動しました。
――「TAG SEARCH」プロジェクトを通して、前田さんの中で新たな発見はありましたか?
合宿はやってよかったと思っています。チーム全体で極限状態を味わうことで団結力が深まるし、個々の役割が明確になる過程を全員で共有できたことは大きかったです。例えばダンスが得意とか、それぞれの特性を理解することでグループ内でのポジションが確立されて、責任感も信頼感も高まる。楽曲やライブ制作の中でもたくさん話し合う場面があるので、合宿を通してお互いを深く知れたことは、より良いコミュニケーションを取る上でも不可欠だったな、と。合宿をせずに活動を始めていたと思うと、結構怖いです。
――最後に、グループとしての目標と、前田さんご自身の目標を教えてください。
グループとしては、より多くの人に「TAGRIGHT」を広めていきたいです。楽曲制作もそうですが、グループ自体の雰囲気がすごくいいので、メンバーのパーソナルな部分も発信したいです。そこから好きになってもらって楽曲を聞いてもらえるように、露出を増やしたりコンテンツを作ることも目標です。僕自身の目標は、曲作りを極めたい。実制作が多いグループでもあるので、クリエイティブな部分のスキルアップは強化していて、ゆくゆくはライブ演出まで手掛けられるグループに成長していきたいです。メンバーの得意分野やスキル、センスを活かして分担できたら、よりいいなと思います。
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撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリング/深澤勇太 ヘアメーク/日高 咲(ilumini) 取材/坂本結香 編集/大島滉平