62歳美の賢者が語る|40代50代に「これだけはやってほしい」ゆらぎ対策
美の先輩賢者に聞いた「ゆらいでたあの頃やってよかったこと」。今回は、予防医学指導士・花岡由美さんにお話を伺いました!
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“美を学ぶ”ことで自分を知り合うものをトライ&エラー
教えてくれたのは…
新卒で銀行員として働き始めましたが、やりがいのある仕事がしたいという思いが強くなり、メイクの学校に通いました。その後、アルビオンに入社してハトムギ化粧水や乳液美容に出合うと、Tゾーンが脂っぽいのに他は乾燥する手のかかる肌が、ゆらがなくなりました。その代わり不調は体に出ました。40代で転職して新ブランドのローンチで多忙になると、首が回らなくなったことも。
肩こりや体の痒み、胃腸炎も起こしやすく、50代前後はホルモンの変化による不定愁訴も辛かった。ただ、歳を重ねるほど周りの人に相談できるようになって、病院やサロン、サプリ、食事などをいろいろ紹介いただくように。その中から自分に合うものを見つけて、コツコツ続けています。もっと早く誰かに委ねられたら、楽だったかなと思うこともありますけど。数年前、母の介護も重なり3カ月間仕事を休むことになりました。母と一緒に食事、睡眠など生活習慣を見直し、予防医学も学ぶと、改めて「健康の三原則」の重要性も知るきっかけに。今は定年後に再雇用され、フリーのPRとしても活動しています。「いつでも元気だね」って言われるのは昔からですが、若い頃は無理していたかもしれません。今はこれが自然体。責任やプレッシャーから解放され、過去に体現したことも支えになっています。最近はダンスを始めたくて調べているところ。今後もワクワクすることを見つけながら、幸せホルモンを増やし、心身ともに健康な生活を続けていけたらと思っています。
体に症状が出始めゆらぎ対策スタート
転職のタイミングで新ブランドをローンチ。発表会を開催するなど忙しい日々でした。
日々の仕事や母のサポートの合間に孫とお出かけすることが、プライベートの楽しみに。
ストイックになり過ぎずコツコツ取り入れて
スキンケアもサプリも、お気に入りを見つけたら無理のない範囲で日常に取り入れます。
沖縄のエステティシャン伊是名さんはゴッドハンド。体の心配事をよく相談しています。
『美ST』2026年3月号掲載
撮影/佐藤容平 ヘア・メイク/青山志津香 スタイリスト/田中梨奈 取材/大山真理子 編集/菊池由希子、岩崎利架 再構成/Bravoworks,Inc.
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