【永瀬廉さん×伊藤健太郎さん対談】6年ぶり共演!「呼び捨て」に戻った二人の熱い絆

映画『鬼の花嫁』で2度目の共演を果たした永瀬廉さんと伊藤健太郎さん。一緒に作品を作り上げ、撮影の合間には何気ない会話をしたりと、さらに信頼が深まったそう。映画で演じた重めの愛にも共演してしまうというお二人の、美ST限定スペシャル対談です!

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重めの愛にも共感しちゃう。実は僕たち愛に一途です

《Profile》
永瀬 廉さん(27歳)’99年東京都出身。’18年King&Princeとしてデビュー。俳優としての代表作にドラマ「東京タワー」、映画『弱虫ペダル』『ラストマン-FIRST LOVE-』等。日曜劇場「リブート」に出演中。

《Profile》
伊藤健太郎さん(28歳)’97年東京都出身。’14年ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」でデビュー。’23年映画『静かなるドン』で主演。『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。映画『鬼の花嫁』ではあやかし三大種族のひとつ、〝妖狐〟のあやかし狐月瑶太を演じている。

永瀬:共演が決まってとても嬉しかったよ。

伊藤:僕も嬉しかったな。久しぶりだよね。

永瀬:会ってはいなかったけれど、ちょくちょく連絡は取り合っていたよね。

伊藤:そうだね。撮影現場に廉君が入ってくると、わー、やっぱスターだなぁと思った。

永瀬:いやいやいや。というか、以前は廉って呼び捨てだったのに寂しさを感じました。

伊藤:えーそうだっけ廉!?今戻した(笑)。

永瀬:今回僕たちはライバル関係にあって、でもお互いひたむきに1つの愛を貫く。

伊藤:僕が演じる瑶太は行きすぎるくらい愛してしまった人のために、自分を犠牲にしてまでも守ろうとする。たとえ悪を働いたとしても、そんな姿は演じていてとてもかっこいいと思った。簡単に誰もができることじゃないから。

永瀬:玲夜も、次期当主として背負っているものが大きいがゆえにとてもクール。でも、柚子と出会って人の温かさを知って、人間味が出てくる自分に戸惑いながらも一途に愛し続ける。その塩梅が演じるうえでは難しかったなぁ。

伊藤:お互いかなり重い愛だけど共感した?

永瀬:いやー素敵だよ!そもそも僕は好きになっちゃったら止められないんで。そんなときがきたら、きっとそのまま愛を伝え続けると思います。

伊藤:わかる、僕も。だから、瑶太と玲夜のどちらの気持ちもよくわかる。

永瀬:とはいえ自分ごととして捉えると、現時点ではまだまだ仕事や遊びを経験したいから愛にすべてをかけるのはちょっと早いかな…。いつかそう思えるようになりたいです。

伊藤:僕は数人だけど、こいつのためなら死んでもいいという友人がいます。支えられた部分も大きくて一生かかっても返せないです。愛って何かをしてもらったり、してあげたりの繰り返しのような気がする。

永瀬:僕たち揃って愛に一途だよね。撮影は終わったけれどわくわくは続いています。

「健太郎はやっぱり頼れる人。どんな場面でも信頼できます(永瀬さん)」
「廉は撮影現場でもスター。オーラが半端ない(伊藤さん)」

〝花嫁への愛〟のように、〝絶対ブレない〟ものは何?

「男同士の友情ですかね。改まって言葉で気持ちを伝えることはないけれど、結構自分からストレートに『今日遊ぼうぜ』って飲みに誘うタイプです。」──By Ren

「海に行ってそこでしか会えないサーフィン友達と、何時間も携帯を見ずに一緒に海で過ごす時間。そういう時間こそを大切に思っていますね。」──By Kentaro

撮影のときの忘れられないエピソードは?

「栃木県の重要文化財に指定された公園でのロケ中、その周辺を2人で歩き、何気ない会話をしました。映画『弱虫ペダル』で共演した6年前と変わらない頼りがいのある健太郎君で嬉しかったなぁ。」──By Ren

「台本以上のジャストアイデアを出し合って、一緒に作品を作り上げたことですね。現場で監督と演者のみんなで集まって、演じながら話し合う中で生まれた動きやセリフを盛り込んでいきました。」──By Kentaro

お互いに対して「ここはすごい!尊敬する!」と思うところは?

「僕が炎を出して健太郎君が燃えるシーンは現場では演技だけで見せるのですが、それって難しい。だけど声がかれて喉が辛そうになりながらやり切って、しかもCGが入ってもとてもナチュラル。尊敬ー!」──By Ren

「雰囲気もお芝居も含めて、玲夜は僕がやったらクサい感じになりそうなところも、廉には表現の引き出しがあって秀逸な玲夜を作り上げています。すごくジェラシーを感じますね(笑)。」──By Kentaro

©2026「鬼の花嫁」製作委員会

まっすぐなラブストーリー。初主演を務める『鬼の花嫁』
あやかしと人間が共存する世界を舞台に運命の2人が紡ぐ究極のラブストーリー。永瀬さん演じる、「鬼の一族」の次期当主・鬼龍院玲夜が東雲柚子(吉川愛さん)へ向ける重めの愛は胸キュン必至です。衣装、メーク、美術なども含めて幻想的な世界観を楽しめる作品に。3月27日(金)公開。

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年5月号掲載

<永瀬さん分>ヘア・メーク/橋場由利佳 スタイリスト/丹 ちひろ(YKP)<伊藤さん分>ヘア・メーク/西岡達也(ラインヴァント) スタイリスト/前田勇弥 取材/安田真里 編集/浜野彩希

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