「隠すと老ける」40代のシミ悩み。厚塗り卒業、プロが選ぶ“意外な色”で叶える透け感ツヤ肌

すべて隠すのではなく、素肌がきれいだと錯覚させる透け感が、大人のコンシーラー使いには必須。厚塗りせず、そっと色をミルフィーユのように重ねることで、自然にカバーできます。

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大人のシミはコンシーラー一択!オレンジベージュで透かせて隠して

シミやアラが目立つ太陽の下でも、肌に自信が持てます
室内でメイクして完璧と思っても、自然光のもとでは想像以上にアラが目立つことも…。大切なのは、オレンジみのあるコンシーラーをミニマムに重ねること。透明感を放ち、シミの存在を感じさせないツヤ肌に。

隠しているつもりなのに悪目立ちします

A.隠そうとして厚塗りになるモヤモヤジミ
肝斑やそばかすなど境界が曖昧なモヤモヤジミは、広範囲をカバーしなくてはならないうえ、カバーしても浮き上がってくる厄介もの。塗り重ねて、気づくと厚塗りになってしまうことも。

B.夕方グレー見え目立つ大きなシミ
レーザーで取っても再発しやすい根深いシミは色が濃く、肌色から浮きがち。朝メイクでカバーしても、夕方には肌色自体が沈み、シミもグレーっぽく悪目立ちします。

シミを上手にカバーするポイントは、肌が放つツヤとコンシーラーののせ方にあります。土台となる自分の肌にしっかり潤いを蓄えておくこと。コンシーラーは留まりの良い固形クリームタイプで、濃いシミにも対応するオレンジみのある色が入っているものを選んで。これを「水を含ませたスポンジ」でつけるのです。塗り方のポイントは、一気にカバーしないこと。肌の美しい部分は塗らずに指標にし、気になる部分だけに薄く薄く重ねてください。この引き算が、かえってシミを目立たせず自然に美しく見せるんです。

教えてくれたのは...

ヘア・メイクアップアーティストKIKKUさん

\発光メイクはお任せ/
雑誌や広告で幅広く活躍。コンプレックスをチャームポイントに変え、トレンドを品格に昇華させるテクニックは随一。メイクサロンも好評。

<衣装クレジット>
ジレ¥49,500(ラ ベイユ バイ スーペリア クローゼット) ピアス¥9,240〈フル・オブ・グレイス〉 バングル¥39,600〈エムシー・スタジオ〉(ともにズットホリック)

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年5月号掲載

撮影/nara(vale.)〈人物〉、池田 敦(CASK)〈静物〉 モデル/樹神 ヘア・メイク/KIKKU(Chrysanthemum) スタイリング/井関かおり 取材/吉田瑞穂 編集/菊池由希子 再構成/Bravoworks,Inc.

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美ST