2023年06月06日 7:00
/ 最終更新日 : 2023年06月05日 20:11
CLASSY.
「無地Tシャツがイマイチ決まらない」大人におすすめの着こなしテクニックは…
アラサー女子にTシャツのお悩みを聞くと、「1枚だと心もとない」という声がちらほら。というわけで、CLASSY.があの手この手でTシャツを盛り上げるテクニックを考案!羽織りで、レイヤードで、小物合わせで…これならきっと自信を持ってTシャツを着られるはず♡
カーデ、シャツ、ニット…とにかく何かを巻くか羽織る!
ひとつ要素が加わって、見栄えも体型カバーもOKなカーデ&シャツのちょい足し。コツは、適当に見えないよう組合せのバランスを考えること。スタイリスト直伝の細かすぎる仕上げテクまでお見逃しなく!
「モノトーン×ストライプシャツ」で差し柄!
この夏、黒Tには断然ストライプシャツがベストマッチ。モノトーンで辛口に。Tシャツ¥7,990(リネイヴ)シャツ¥18,700(アルページュストーリー/アルページュストーリー プレスルーム)デニムパンツ¥39,600(マザー/サザビーリーグ)バッグ¥31,900(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 銀座店)サンダル¥33,000(トニービアンコ/アルアバイル)ベルト¥2,990(UNIQLO)バングル¥59,400(アダワットトゥアレグ)
\組み合わせたのはこちら!/
Tシャツ¥7,990(リネイヴ)シャツ¥18,700(アルページュストーリー/アルページュストーリー プレスルーム)
\Point/
袖を片結びしてカフスを外側に折ったら、仕上げの驚愕テクが!
上下1つずつボタンを開け、ボタン側を外側に肩掛け。ハリの強い素材は、袖を揉んでくしゅっとボリュームダウン。
撮影/千鶴〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 モデル/土屋巴瑞季 ヘアメーク/MAKI スタイリング/平沼洋美 取材/佐藤かな子 撮影協力/PROPS NOW 再構成/Bravoworks.Inc