2023年06月11日 12:05
/ 最終更新日 : 2023年06月10日 12:28
JJ
【WATWING】 サマータイムレンダ、ブルーロック…おすすめ本・漫画・アニメ18選
ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループとして2019年6月に結成された「WATWING(ワトウィン)」。2023年1月に行なわれた、東京、大阪のZeppツアーでは、どちらもチケットが完売。8月には、パシフィコ横浜でのワンマンライブ開催が決定するなど、さらなる飛躍が期待されるメンズユニット!そんな彼らにおすすめの本・漫画・アニメを聞いてきました!
上の左から
古幡亮(ふるはた りょう)1997年11月8日生まれの25歳。長野県出身。
鈴木曉(すずき あさひ)1998年2月15日生まれの25歳。宮城県出身。
髙橋颯(たかはし ふう)1998年5月8日生まれの25歳。埼玉県出身。
下の左から
八村倫太郎(はちむら りんたろう)1999年7月28日生まれの23歳。神奈川県出身。
桑山隆太(くわやま りゅうた)2004年1月27日生まれの19歳。東京都出身。
福澤希空(ふくざわ のあ)2004年2月22日生まれの19歳。愛知県出身。
WATWING
ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループを作るべく開催された「Star Boys Audition」を勝ち抜いた髙橋颯、鈴木曉、桑山隆太、古幡亮、八村倫太郎、福澤希空によって2019年6月に結成された6人組ボーイズグループ。『完成度 99%』 圧倒的なパフォーマンス力と常に上を目指し続ける向上心で日本の音楽シーンに旋風を巻き起こす!
公式サイト
亮くんのおすすめ作品♡
本
「危険・有毒生物」
世界中の有毒生物がランク付けされていて楽しい!有毒生物は怖いイメージだけど、実は神秘的で美しいなとこの本を読んで思いました!
漫画
「BLEACH」
登場人物の技がかっこよすぎる!技の名前とか剣の名前とかめちゃ男心をくすぐります♡
アニメ
「サマータイムレンダ」
作画、ストーリー、圧倒的な完成度がたまりません!1話からラストまでとにかくずっと見たくなる作品!
曉くんのおすすめ作品♡
本
「ブルーロック」
この本を読むと青春を思い出します!
漫画
「ブルーロック」
男たちの戦いが見れて楽しいです!
アニメ
「ブルーロック」
オーディションを見ているような気持になって面白いです!推しキャラクターは「蜂楽廻」。
颯くんのおすすめ作品♡
本
「もものかんづめ」
まず表紙がシンプルで可愛いのと、文章がやわらかさもあるんだけど、風刺は効いていたり、とても面白いです。波乱万丈な人生や壮絶もあるのですが、それも少し笑えて、人生なんとかなるって思ってもらえます!
漫画
「ONE PIECE(ワンピース)」
熱いドラマやキャラクターの生き様が描かれていて好きな作品!シリーズごとで素敵(いい)お話(ストーリー)が沢山あるので、好きな箇所を選んで読んでいただけますよ(^▽^)
アニメ
「ドラえもん」
日常のあたたかさがあり勇気ももらえます!のび太とドラえもんの関係性ややりとりが大好き!
倫太郎くんのおすすめ作品♡
本
「自分の中に毒を持て」
姉におすすめしてもらって読んでみたら内容が刺さりすぎて2周してしましました(笑)。インパクトがある作品です!岡本太郎さんの力強さがおすすめポイントです!
漫画
「ONE PIECE(ワンピース)」
ワクワクするストーリー展開に心に刺さるものが本当に多く組み込まれている!最高!ルフィの純粋さに感動しちゃいます!
アニメ
「ハイキュー!!」
青春を感じられる!観ていると鳥肌が立ちます…。各試合で起きる熱いプレーがおすすめポイント!
隆太くんのおすすめ作品♡
本
「いつか、眠りにつく日」
驚きと感動のクライマックスが最高です!泣ける作品ですね。
漫画
「ONE PIECE(ワンピース)」
とにかく登場人物と能力がかっこいい。ひとりひとりのストーリーがあるところがいい!
アニメ
「僕のヒーローアカデミア」
とにかく主人公が可愛い…。チームがまとまっていく姿を観れるのがとても好きです!
希空くんのおすすめ作品♡
本
「バムとケロのおかいもの」
キャラクターが可愛い!空想の買い物が広がっているところが好きですね。
漫画
「チェンソーマン」
デシジの先生方に魅力を感じました。チェンソーマンがすごくかっこいいです!
アニメ
「サマータイムレンダ」
メンバーの亮におすすめしてもらって観た作品!ネタバレになるかもですが、おすすめポイントは「ドッペルゲンガー」です!
メジャー1stアルバム「Where」が8月30日に発売決定!
通常・初回限定2種類とファンクラブ会員限定でリリース!
11月からはアルバムをひっさげた全国ツアー〈WATWING 1st Full Album Tour 2023(仮)〉の開催も決定。
公式サイト
撮影/望月宏樹 取材/崔允瑛、小石原悠介 構成/齋藤菜月