コロナ明けムードもあり更にワクワクが増す今年の夏。大人だけどビーチで自由におしゃれを楽しみたい！という私たちの気分にぴったりなのは、女性ディレクターブランドの水際服。ブランドのこだわりが詰まった水際服を、ディレクター本人着用写真と共に紹介します。

おすすめブランド「room306 CONTEMPORARY」

生地感やディティールのこだわりが光る

トレンドスタイルやカラーを取り入れつつもジャンルレスに「時代の流れや文化、アート感を取り入れた現代的な感覚」を提案。高身長の方の〝あと少し丈が足りない〟という悩みにも寄り添い、S.Mの2サイズアイテムを多く展開しているのがこだわり。

ベロアやグリッターで大人っぽく
ワンピースタイプの水着は前をしっかり隠した分、バックスタイルは大胆に開けたデザインでメリハリを。グリッター生地がときめき感も叶えてくれる。A.水着￥17,820B.ビキニトップ・ボトム￥18,480※セット価格C.水着各￥17,820ワンピース￥22,880ハット￥15,800〈Brixton〉ネックレス￥7,920サンダル￥14,080（すべてroom306 CONTEMPORARY）

教えてくれたディレクターは...@mikiokada0225さん

@mikiokada0225さん
高校卒業後からアパレルの仕事をスタート。2015年に自身のブランドを彼と立ち上げ、現在は４歳の娘を育てながらブランドのデザイナー、ディレクション会社の運営を行う。165㎝と抜群のスタイルでヘルシーに着こなすファッションは多くの女性の支持を集めている。

撮影／五十嵐 洋　スタイリング／阿部絵莉香　取材／篠田夏帆　再構成／Bravoworks.Inc