【Seria】全国の母が困ってた「濡れた水筒洗いブラシ]の置き場所」が今日で解決!
水筒やタンブラーなどを洗浄するのに欠かせない水筒洗いブラシ。今年の夏も毎日使いましたが、みなさんはどこに収納していますか?よく使うものだからこそ使い勝手の良い場所を探し続けて早ウン年。Seriaで出会ったアイテムを使ったことで、いよいよ収納迷子から卒業できそうです!
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目次
- 吸盤でシンクにペタッ!自分好みで使えるから嬉しい
- <パターン①>シンクの側面に浮かせて収納
- <パターン②>シンク周りのデッドスペースに置く
吸盤でシンクにペタッ!自分好みで使えるから嬉しい
今回ご紹介するのは、水筒などのボトル類を洗うブラシを収納するホルダーです。ポイントは吸盤の取り付け位置を変えることで、浮かせたり立たせたりと2WAYで収納できるんです。
わが家ではキッチンの壁にフックを貼りつけ、そこに水筒洗いブラシを吊るして保管していましたが、ブラシが乾くまで水切りカゴに置いておくのでとにかく邪魔。しかも乾いたと思って吊るしていたら、水滴がポタポタ落ちていたなんてことも。
さっそく「ボトルクリーナーホルダー2WAY」で、日頃のプチストレスを解消したいと思います!
<パターン①>シンクの側面に浮かせて収納
まずは、シンクの内側や側面に浮かせて収納する方法から。本体の背面にある凹みに付属の吸盤を差し込みます。ホルダー本体の背面、側面共に穴が開いているので通気性もバッチリ。さらに底面にも穴が開いているので、ブラシを収納したまま水切れが可能。毎日使うものだからこそ、衛生的に保管できるのは嬉しいですよね。取り付けたい箇所の接着面の油汚れなどを拭き取り、吸盤を密着するように強く押し付け、吸盤内の空気を抜きます。わが家のシンクは浅く狭い上、使用しているブラシの柄が少し長めなので、こちらの方法だとシンクがさらに狭くなってしまい断念。深いシンクや、ブラシの柄が比較的い場合にはおすすめです。<パターン②>シンク周りのデッドスペースに置く
置いて使う場合はホルダーに水受けを付けます。水受けの底面に吸盤を差し込む箇所があるのでセットし、準備完了です。ここにも衛生面へのこだわりが。こちらの水受け、写真では分かりづらいのですが少し傾斜がついているので、水が溜まりにくい造りになっているんです。わが家のシンクには微妙な幅のフチがついているのですが、ボトルクリーナーホルダーと幅がピッタリ。しかも、底を吸盤で固定しているので安定感も抜群です。立てて保管できることで、取り出しやすく、しまいやすいというのもポイント。水受けは分解できるので、汚れが気になったらすぐ洗えるのもいいですよね。水筒洗いブラシの保管方法が広がるだけでなく、清潔に使える工夫がそこかしこにある「ボトルクリーナーホルダー2WAY」。イマイチ良い収納場所が見つからない!という方にぜひおすすめしたいアイテムです。お店でもチェックしてみてくださいね。
【お問い合わせ先】
Seria
*価格はすべて税込です。
*掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いしていない場合がございます。
取材・文・撮影/古賀 美津恵