【スウェット×エレガント小物】キレイめ派ライターの着こなしが参考になる!

ラフすぎる? 部屋着に見えない? そんな不安をよそに勢力を拡大するスウェットに、この秋本気で向き合いたい! Sサイズのキレイめ派ライター遠藤彩乃さんの着こなしテクをご紹介します。

こちらの記事も読まれています

▶︎ママの秋に【スウェットのセットアップ】が最強説!キレイめに着られる7選

テイストミックスする時は
着なれた2色でスッキリと

「そろそろ10年選手のロシャスのバブリースカートも、スウェットを合わせれば現役で活躍! ロゴとフワフワバッグの色をリンクさせてインパクトと統一感を」(遠藤さん)

少年っぽいラフコーデを
エレガント小物で大人仕様に

「ロゴが相良刺繍で高級感のあるチャンピオンのトレーナー。肉厚でブラウジングしやすく、ライテンダーのニットショートパンツとも相性◎」(遠藤さん)

カジュアル要素を
足元にもプラス

スウェットのテンションを靴下で拾って、全体の調和を意識。靴はジャンヴィトロッシ。

カチューシャ×ちびピアスで
微糖仕上げ

身長を盛れるターバンカチューシャは、ラフなスタイルでも迫力を足せるマストアイテム。

トップスは着映え、
ボトムスは細見えで厳選!

「ディテールが凝ったものや華やかカラーのトップスなら部屋着感ゼロ。シンゾーンの〝コモンスウェットパンツ〟は、裾ゴム仕様で低身長でもすっきり穿け、感動して色違いで購入したほどお気に入り」(遠藤さん)

あわせて読みたい

▶︎もっと着回せる【スウェット5選】“ビッグシルエット”で“ロゴ入り”が大本命!

▶︎スウェットコーデ【10選】きれい見えカジュアルに大事な3つのルールとは?

▶︎ネイビーなら「スウェット」もカジュアルすぎない!<SNAP>

撮影/須藤敬一(人物)、魚地武大(静物)〈TENT〉 ヘア・メーク/桑野泰成〈ilumini.〉 スタイリング/竹村はま子 取材・文/遠藤彩乃 編集/西脇治子
*VERY2023年10月号「素敵に着てるママについ注目しちゃう 今、スウェットのおしゃれが伸びしろあり!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。