2024年05月21日 15:06
/ 最終更新日 : 2024年05月21日 15:06
CLASSY.
「半袖白シャツ」という新しい選択でデニムコーデをリフレッシュ
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落ち着くシンプルコーデはもちろん、トレンドに挑戦したい時の受け止め役としても…「白シャツ」はずっと私たちのベーシック!永遠の定番こそアップデートしながら長いお付き合いをしていきたいから――今の気分をプラスした大人カジュアル、その10の答えを考えます。
デニムとヒールに半袖シャツの新鮮さが好バランス
いつだって私たちのオシャレに欠かせないベーシックは、ひとつひとつのアイテムの見直しやシルエットの精度が重要。今季なら、シンプルだけど新しい半袖シャツをお迎え。
キレイめカジュアルといえばこれ!白シャツ×デニムの王道を更新
シャツ¥17,930(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)タンクトップ¥14,300(RH ヴィンテージ/ロンハーマン)デニムパンツ¥36,300(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)ベルト¥12,100(ebure/ebure GINZA SIX 店)腰に巻いたカーディガン¥39,600(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)バッグ¥198,000(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)パンプス¥69,300(ペリーコ/アマン)メガネ¥47,300(モスコット/モスコット トウキョウ)ピアス¥5,940バングル¥22,000(ともにアビステ)
\着用したのは…uncrave WHITEの半袖シャツ/
糸を高密度に織り上げハリ・コシを出したタイプライターシャツ。ワッシャー加工を施し、独特の風合いで洒落た印象に。シャツ¥17,930(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)
【半袖シャツ】
半袖シャツも注目アイテム。袖の折り返しやバンドカラーなどディテールにアクセントを。カジュアルベースにヘルシーさが加わり、春夏のシャツのオシャレに新しい風が吹く!
撮影/金谷章平〈人物〉、魚地武大(TENT)〈シャツ静物〉 モデル/トラウデン直美 ヘアメーク/笹本恭平(ilumini) スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 編集/月田彩子 再構成/Bravoworks,Inc.