スポーツやアウトドア、果ては推し活など、忙しい毎日の息抜きに“趣味”は欠かせません。そんな趣味についてCLASSY.読者にリサーチ。「新しく趣味を始めるときにどんなバッグを持っていけばいいかわからない…」という声に応えて、趣味活が楽しくなる“趣味活バッグ”を紹介します。今回はピクニックやキャンプの必需品「保冷バッグ」をピックアップ。

ピクニックやキャンプなど、天気のいい日に外で食べるイベントが多い人に。大容量かつオシャレな保冷バッグをL.L.Beanで発見！アウトドアブランドならではの保冷力があり、マチが広く厚みのあるキャンバス地でしっかりと自立します。折りたたみ式のワイングラスなど関連グッズも充実していて、持ち歩きに便利な取っ手付きのレジャーシートは、広げると大人が2〜3人座れるほどの大きさに。グレーのケースには500〜700mlペットボトルが入ります。保冷・保温ともに対応していて、長い間一定の温度をキープしてくれます。

キャッチーなギンガムチェックが可愛い！
ロフト限定の「ピックオンニ」シリーズから、爽やかなギンガムチェック柄の保冷バッグをチョイス。それぞれバニティ型、スクエア型のオシャレなシルエットで、簡単に折りたためます。保冷剤を入れるメッシュポケット付き。保冷ピクニックバッグ パープル〈H25×W35×D17㎝〉￥2,970、保冷スクエアバッグL スカイブルー〈H32×W32×D27㎝〉￥2,530（ともに渋谷ロフト）

ガバッと開く！大容量サイズの変形トート
その日の容量に合わせて、箱型や舟形に変形できる保冷バッグ。開口部が大きく開くので出し入れしやすく、ランチボックスのほか500mlペットボトルが数本入ります。大きめサイズなのに軽量で、手洗いOKなところも魅力。保冷バッグ〈H37×W30×D25㎝〉￥5,280（ルートート）

帰りはコンパクトに折りたためる
ペットボトルやワインなど、高さのあるものも難なく収納できる保冷バッグ。一見シンプルな舟型トートのように見えますが、底にあるジップを閉じれば、ポーチサイズまでコンパクトになります。普段のお買い物でも活躍してくれそう。保冷バッグ〈H34.3×W34.5～46×D14.7㎝〉￥3,520（サロン アダム エ ロペ）

長めの持ち手で長時間歩くときも安心
肩にかけやすい長めの持ち手、中身が飛び出ない巾着仕様など、機能性が充実した保冷バッグ。中に硬めのアルミシートが敷かれているので、バッグがちゃんと自立します。冷凍、冷蔵もの以外にも、溶けてほしくないお菓子などを入れておくと◎。クルリト クーラービッグマルシェバッグ〈約H35×W60×D24㎝〉￥2,948（MOTTERU／トレードワークス）