大人世代のファンデでありがちな悩み「くすんでしまう」を解決するには…?
この春、優秀な新作ファンデが勢揃い。今こそ買い替え時期だけど、どれが自分にとっての正解?と悩んでいるなら、まずは透明感重視orカバー力重視の仕上がりで選ぶと間違いなし。そこで編集部が新作ファンデを実際に使って厳選しました。ぴったりの1本を見つけて。
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要望:黄ぐすみしちゃう
ピンクトーンが豊富な大人ブランドへGO!
\カバーマークはピンク系豊富/
美しい素肌を作る被膜技術“生肌ヴェール”内の赤の密度を高め、血色感を再現するカラーも。濃いシミもカバーし黄ぐすみ払拭。フローレス フィット 全10色 SPF35・PA+++¥7,700 ※セット価格(すべてカバーマーク)
パーリー下地でトーンUPしてからだと、よりGOOD
繊細なパールの輝きを肌に仕込んで生命感アップ。ほんのりピンクで華やかなツヤとイキイキとした血色感を演出。B.A デイセラム リキッド サクラピンクSPF40・PA+++¥9,900※数量限定(ポーラ)
教えてくれたのは…
女性誌のカバーや広告で活躍する同世代メークさん。巧みなテクで肌の質感や明るさを操る名人。「選び方、塗り方などでファンデの色問題を解決しましょう!」
2024年『美ST』6月号掲載
撮影/岩谷優一(vale.)〈人物〉、Youjin Lee(aosora)〈静物〉 モデル/橋本マナミ ヘア・メーク/佐藤エイコ(ilumini.) 取材/伊藤恵美、杉山香織 再構成/Bravoworks,Inc
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