【JJモデルオーディション2025】2代目「J-GIRL #国民的彼女」「J-BOY #国民的彼氏」がついに決定!多くのメディアから注目を集めたグランプリ発表記者会見をレポート
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2025年1月25日(土)東京・渋谷シダックスカルチャーホールにてJJモデルオーディション2025グランプリ発表記者会見が開催され、記念すべきJJ創刊 50周年のアニバーサリーイヤーを飾る「J-GIRL」=「国民的彼女」と、「J-BOY」=「国民的彼氏」となるグランプリとJJ編集部賞が発表されました! 誰に決まるのか、緊張の瞬間を目の当たりにするべく会場に駆け付けた多くのファンで沸いた熱気あふれる会場の様子をお届けします。多数のメディアにも紹介された注目の記者会見を是非チェックしてみて下さい!
JJモデルオーディションとは
今年4月25日に創刊50周年を迎える光文社JJが主催するモデルオーディションで、時代をけん引するスターである「J-GIRL」=「国民的彼女」と、「J-BOY」=「国民的彼氏」を育成するプロジェクト。約4か月にわたり、面接、カメラテスト、マシェバラ配信、WEB投票審査など数々の審査を勝ち抜いた「J-GIRL」、「J-BOY」たちはこれから1年間、JJの完全バックアップのもとJJ.net連載企画、写真集発売、テレビ、ラジオ、イベントなどのメディア出演など様々な活動をしていく。
初代J-GIRL・黒木麗奈と、初代J-BOY・長谷川翔が公式アンバサダーとして登場!
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オープニングで登場する黒木麗奈、長谷川翔
授賞式の場に相応しいきらびやかな衣装に注目♡
(左)黒木麗奈(くろき・れな)
Instagram
2000年11月26日生まれの24歳。東京都出身。身長 172cm
(右)長谷川翔(はせがわ・しょう)
Instagram
1999年5月21日生まれの25歳。北海道出身。186cm
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この日MCの八木美左子さんとともに進行を務めたのはJJモデルオーディション2025 公式アンバサダーの初代 J-GIRL #国民的彼女 黒木麗奈(くろきれな)と、初代 J-BOY #国民的彼氏 長谷川翔(はせがわしょう)。昨年の自身のオーディションを振り返り、2代目となる「J-GIRL」と、「J-BOY」のこの日までの努力をねぎらい発表の瞬間に立ち会いました。授賞者にはアンバサダーの2人から、たすきと花束、さらにJ-GIRLにはティアラが授与されました。
J-GIRLグランプリ発表
J-GIRLグランプリ1人目は、桃さん
桃(もも)
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2000年11月21日生まれの24歳。東京都出身。身長167cm
去年のファイナルからのリベンジを果たした桃さん。会場からはファンの歓声が上がり、桃色のペンライトが光りました。
桃さん「皆さん一人一人に恩返しが出来るように、これから頑張っていきます」
「この度JJモデルオーディション2025のグランプリを頂きましたモデルの桃です。本当にたくさんの応援ありがとうございます。今、すごくこの景色を観れていることに感動していています。私は昨年も参加していたのですが、ファイナリストまでは行かせて頂いたんですけど惜しくもグランプリを取ることはできませんでした。ですが、その時の悔しさをみんなもすごくわかってくださってそこから毎日配信をするようになり、1年半以上毎日配信を続けてたくさんのファンの方が応援してくださったので、今回このようにグランプリを取ることが出来ました!本当にみなさんありがとうございます。
私のお母さんがモデルをやっていて、雑誌とかに載っていたんですけども、それを幼いころから見せてもらっていて私もお母さんのようなモデルになりたいなと憧れを持っていて、今こうして夢が叶って本当に本当に嬉しいです。この夢が叶えることは私だけじゃ絶対に出来ないことでしたし、今日来て下さっているみなさんや配信を見てくださっているみなさん、そしてJJさんのおかげでこうしてグランプリを取れたので、夢を叶えてくださって本当にありがとうございます。これからJ-GIRLとしてたくさんの活動があると思うんですけど、一つ一つを大切にして皆さん一人一人に恩返しが出来るように、これから頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。本当にありがとうございました!」
J-GIRLグランプリ2人目は、大藤小百合さん
大藤小百合(おおとうさゆり)
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1997年12月22日生まれの27歳。兵庫県出身。身長162cm
去年からのチャレンジで1年越しの夢を叶えた大藤さん。会場には受賞を信じて駆け付けたファンが掲げる名前入りタオルが目を引きました。
大藤さん「今日はゴールではなく、やっとスタートラインに立てたと思います」
「みなさんこんにちは。JJモデルオーディショングランプリを受賞させて頂きました大藤小百合です。去年から念願のこの場に立たせて頂き、いま幸せをかみしめています。本当にたくさんの応援ありがとうございました。私はこれまで様々な勝負の場を経験してきました。新体操全国大会や5千人以上の中から選ばれるダンスボーカルグループのオーディションなど、どの勝負も周りの方に支えて頂きましたが最後は自分との勝負。そんな戦いばかりでした。このJJモデルオーディションは最後の最後までみなさんと共に戦い、そして1年越しの夢ということで、これまでに味わったことのないくらいの喜びであふれています。
そしてこうしてやっとみなさんと喜びを共有することが出来、今とっても嬉しいです。昨年グランプリを逃した際は、やれることをすべてやりきったので正直すぐにはリベンジを決心することはできませんでした。ですが、オーディション終わってからもファンのみなさんが少しでも力になるならと配信で応援してくださったり、イベントに足を運んでくださったりし、そんな日々を送るうちに応援してくださるチーム小百合の仲間がどんどん増え、ついに春に行われたJJソロデジタル写真集オーディションでもグランプリを取らせて頂き、このチームとならもう一度立ち上がって勝負したい!とそんな風に後押しをしてもらいました。
昨年敗れたときはとても落ち込みましたが今となってはこうして一年間配信を続けたことによって出会え方がたくさんいらっしゃるので、今年で良かった、むしろこれが最善の道だったのではとすら思います。今日はゴールではなく、やっとスタートラインに立てたと思います。JJモデル、J-GIRLとしてこれからどんどん活動の場を広げていきたいですし、まだまだ叶えていきたい夢があるので、みなさん引き続き大藤小百合の応援よろしくお願い致します。本当にたくさんの応援ありがとうございました」
JJ編集部賞1人目は、金子のあさん
金子のあ(かねこのあ)
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2004年8月5日生まれの20歳。神奈川出身。身長164cm
金子さん「2025年を迎えて間もなく笑顔でスタートを切ることが出来ました」
「改めまして金子のあです。本日は会場に足を運んで頂きありがとうございます。JJ 50周年という節目にJJモデルになることが出来てとても嬉しいですし、とても光栄に思っています。約半年前にオーディションが始まって、まず第一次審査を通ることが出来てとても驚きましたし、まさかJJ編集部賞を頂けるなんてと、今でもすごく驚いています。今こうして話しているとJJモデルになったんだなという実感が湧いてきました。
配信やグッズ販売で自分を応援してくださる方と出会えたこと、全て初めての経験を味わうことが出来ました。今年の私の抱負はたくさん笑うということなんですけど、おかげさまで2025年を迎えて間もなく笑顔でスタートを切ることが出来ました。ありがとうございます。笑顔に満ちた1年にし、みなさんにも笑顔を届けたいと思います。応援してくださるみなさま、支えてくださるみなさま、関わってくださる全ての方々にとても感謝しています。本日は本当にありがとうございます」
JJ編集部賞2人目は、小山璃奈さん
小山璃奈(こやまりな)
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2003年3月4日生まれの21歳。神奈川県出身。身長164cm
小山さん「夢を叶える大きなチャンスを頂けたことを本当に嬉しく思っております」
「改めまして小山璃奈です。本日は会場に足を運んでくださったみなさま、配信をご覧のみなさまありがとうございます。私は芸能界に入った頃から雑誌の専属モデルになりたいという目標を持ってこれまで活動を続けてきました。今回JJ編集部賞と言うとても素敵な賞に選んでいただくことが出来、夢を叶える大きなチャンスを頂けたことを本当に嬉しく思っております。今回のオーディションは道のりが長く、本当に長い期間たくさんたくさん応援してくださったファンのみなさまには感謝をしてもしきれないほど本当に心から感謝をしております。まだまだモデルとして未熟な私ですが、これから一年間J-GIRLとして老若男女に愛される素敵なモデルに成長していけるよう日々頑張っていきます。本日はありがとうございます」
2代目J-GIRL+黒木の5名で花束を抱えて記念撮影♡
(左から)金子のあ、桃、大藤小百合、小山璃奈、黒木麗奈
J-BOYグランプリ発表
J-BOYグランプリ1人目は、大和蒼空さん
大和蒼空(やまとそら)
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1999年4月28日生まれの25歳。神奈川県出身。身長187cm
名前が呼ばれるとMCのマイクの声がかき消されるほどの歓声が上がり、客席には名前入りのうちわで応援するファンの姿も見られました。
大和さん「J-BOYになりたいと切磋琢磨してきた仲間たちのおかげだと思っています」
「こんにちは 本日はお忙しい中会場にお越しくださったみなさま、そして配信をご覧になってくださっているみなさま本当にありがとうございます。JJモデルオーディション2025グランプリを受賞させて頂きました大和蒼空です。僕は小さい頃から芸能活動を初めてブランクはありますが長い期間芸能の仕事に携わってきました。数々のオーディションを受けてこれからというときに新型コロナウィルスが流行してしまい、残念ながらあきらめないといけない仕事がありました。芸能の仕事はこのJJモデルオーディションの結果が伴わなかった場合最後にしようと思っていました。だんだんと年を取るにつれて、これからどうしようか次のステップに進まないといけないという思いが強かったからです。
事務所のマネージャーにこのオーデイションエントリーしてみない?とお話を頂いたとき、最初はお断りしようかと正直悩んで。というのも実は僕、配信審査が苦手だったこともあり、最後まで続けられるか不安だったというのが大きかったからです。ですが苦手な配信審査を続けてこれたのは今こうして応援してくださっているみなさまのおかげです。ほんとにいつも配信を付けると楽しく温かく迎えてくださったみなさま、そして陰で支えてくれた家族や友人たち、そしてJ-BOYになりたいと切磋琢磨してきた仲間たちのおかげだと思っています。
そして本日JJモデルオーデイション2025国民的彼氏グランプリという素晴らしい賞を受賞させて頂きました!本当にありがとうございます。これからJ-BOYとして活動させて頂きますが、僕の輝ける未来は今始まったばかりです。今、新たなスタートラインに立っています。これから一つ一つの夢を叶えるためにみなさまの後押し、お手伝いが必要になってくると思いますのでどうかこれからも応援よろしくお願いします。そしてJ-GIRL、J-BOYになったみなさんと一緒に、今年50周年を迎えるJJさんを盛り上げていけたらいいなと思っています。どうぞこれからも応援よろしくお願い致します。本日は誠にありがとうございました」
J-BOYグランプリ2人目は、川口ナオさん
川口ナオ(かわぐちなお)
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1997年2月26日生まれの27歳。愛知県出身。身長180cm
昨年惜しくもファイナルで敗退し、今年見事グランプリに返り咲きました。会場からは割れんばかりの拍手が起こりました。
川口さん「僕の今の一番の夢は特撮ヒーローになることです」
「まずはみなさんありがとうございます。川口ナオです。僕は去年ファイナリストまで行ったんですが、最後の最後に落ちてしまったんですけど、まずはJJ関係者のみなさん僕にリベンジの機会を下さりありがとうございました。そしてマシェバラさん、配信という場を頂き4か月という短い期間ではありましたが本当にありがとうございました。僕自体こういう場所ではすごく緊張してあがり症でスピーチの内容も飛んじゃうんですけど、今日は何回も頑張って練習してきたので、かまずに言えるかなチャレンジ頑張ります!
まずは配信をご覧になっているみなさま本当にいつも応援ありがとうございます。そして会場にお越しい頂いたみなさま本日はお時間を取って会場に来て下さりありがとうございます。僕はですね、個人的に夢がたくさんあります。JJさんでモデル活動をするという夢が叶ったことはみなさんのおかげだと思っています。そしてこの素敵なグランプリと言う賞も僕が取った賞ではなく、数えきれないくらいの方が応援してくださったのでその方々が取った賞だと思っております。この重い重い賞をしっかりと受け止め、活動を通してJJさんの名に恥じないように頑張っていきたいと思います。
僕の今の一番の夢は特撮ヒーローになることです。僕自身戦隊ものが好きなんですけど、JJさんの夢を叶えたらみなさんに言いたかった『モデル戦隊ランウェイジャー』というものがやっとお披露目出来るんですけど、変身ポーズも2種類考えたので、シンプルなものから見てください。「へーん・・・JJ!」(手を回し胸元で指をJJの形にしてポーズ)(拍手)このJJポーズ!しっかり流行らせていきましょうね。今年50周年ですから4月の25日ですよみなさん!お願いしますね。そして2つ目ですが、これは結構全身を使うんですが…「変身!」(両腕で大きなJの文字を表現)(拍手)夢が叶っちゃいました(笑)。最後になりますが、本当に本当ににこの場に立たせてもらうことが出来、感謝してもしきれないくらいの気持ちで今この場に立たせてもらっています。今後ともJJさん、川口ナオをよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました!!」
JJ編集部賞1人目は、西原竜平さん
西原竜平(にしはらりゅうへい)
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2000年1月6日生まれの25歳。東京都出身。身長181cm
西原さん「ファンの皆さんと一緒になって目標をつかみとれたことは僕の財産です」
「まずは会場にお越しのみなさん、そして配信をご覧のみなさん本日はありがとうございます。JJモデルオーディション2025 J-BOY 国民的彼氏・編集部賞を受賞させて頂きました西原竜平です。約4か月間、ここにいらっしゃるみなさんも配信をご覧のみなさんも応援している方がいてみなさん同じ気持ちで応援していたかと思います。僕らも同じで、今日受賞された方、ファンミーティングで一緒になったファイナリストの方、みんな同じ気持ちでこの4か月間挑みました。
今回このような賞を頂けて本当に嬉しさでいっぱいですし、応援して頂いたみなさんへの感謝の気持ちというのは言葉では言い表せません。僕自身、今年で活動して10年になるという話をファンミーティングで話させて頂いたんですけど、何度もオーディション落ちてきました。その中でも受かったものはごくわずかです。なので今回このようなひとつの目標をつかみ取れたこと、そしてファンの皆さんと一緒になってつかみとれたことは僕の財産です。これからJ-BOYとして1年間しっかりと自分の活動でみなさんに恩返し出来るように頑張っていきたいと思います。本日はありがとうございました」
JJ編集部賞2人目は、沖拓郎さん
沖拓郎(おきたくろう)
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1999年1月1日生まれの26歳。岡山県出身。身長180cm
沖さん「夢や目標をみなさんに公言することの大事さを教えてもらいました」
「JJ編集部賞を頂きました沖拓郎です。本日ご来場のみなさま、配信をご覧のみなさま、関係者のみなさま本当にありがとうございます。僕はこのJJモデルオーディションに参加するまで一人でライブ配信をやったことがなかったのですが、ファイナルの最後の最後までつたない配信だったかもしれませんが、配信では新しい出会いもたくさんあり、楽しいことや悔しいこと、すべての感情をみなさんと共有しながら僕も楽しむことが出来ました。
僕は学生時代から夢や目標を口に出す習慣が無くて、一人でコツコツ頑張っておけばいいと思っていました。ですが今回配信を通じて夢や目標をみなさんに公言することの大事さを教えてもらいました。本当にありがとうございます。そのおかげでここに来ることが出来ました。今回の4人、ファンミーティングの時はまだみんなピリピリしちゃってたんですけど(笑)。今回胸を張って一緒に頑張る仲間になれました。僕らでJJさんに新しい風を吹かせられるよう頑張っていきたいと思います。これからも応援何卒宜しくお願い致します。ありがとうございました!」
2代目J-BOY+長谷川の5名で花束を抱えて記念撮影♡
(左から)西原竜平、大和蒼空、川口ナオ、沖拓郎、長谷川翔
正式にJ-GIRL、J-BOYとなり、受賞後初のランウェイを披露!
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これまで応援してくれたファンのみなさんの前に新星J-GIRL、J-BOYがドレスアップした姿で登場。受賞後初仕事となる堂々たるランウェイを披露しました。
J-GIRLの4名はまるでお姫様のような可憐なドレスで登場♡
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J-GIRL ランウェイ
桃
美脚を強調させる純白のベアトップミニドレス姿で登場。
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「私は純白のドレスを着させて頂きましたが、こんなきれいなドレスを着用したのは人生で初めてです。この機会をくれたJJさん、皆さんに感謝です。ありがとうございます♡」
大藤小百合
可憐な花が施されたワンショルダーが印象的なオレンジのチュールドレスで登場。
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「私の名前には藤と百合と花の名前が入っているんですけど、今日ドレスを見たときに名前と合っている感じがして、とても嬉しかったです。こんな素敵なドレスを着れたのもみなさんのおかげです。ありがとうございます」
金子のあ
大人っぽい薄いグリーンにふわふわのシフォンの縁取りがかわいいベアトップのエンパイアドレス姿で登場。
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「こんな素敵な衣装が着れて今、心が躍っています♪」
小山璃奈
プリンセスの様に何枚も重なったチュールにキラキラとちりばめられたビジューが豪華な水色のドレス姿で登場。
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「こんなに華やかでかわいらしいドレスは人生で初めてなので嬉しいです。ありがとうございます」
J-BOYの4名はスタイルを引き立てるクールなスーツ姿で
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J-BOY ランウェイ
大和蒼空
スラリとした高身長に映える王子様のような白のタキシード姿で登場。
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「素敵な衣装をありがとうございます。裏ではみんなで蝶ネクタイのサイズを調整したり、曲がってないか気にしたり、そういうことも相談できる仲となり(笑)、この4人でランウェイを歩かせて頂き光栄です!ありがとうございます」
川口ナオ
蝶ネクタイとポケットの白いチーフがポイントの深いネイビーのスーツ姿で登場。
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「とっても緊張しましたが、本当に和気あいあいとした4人のおかげで僕自身楽しいなと思いながら歩けました。3人に感謝しながらこれからもやって行こうと改めて思いました。素敵なメンバーとJJさんを背負えるということで、これからも頑張りたいと思います!」
西原竜平
黒のタキシードにブラウンの蝶ネクタイとベストを合わせ、大人の雰囲気でクールに登場。
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「タキシードは多分初めて着させて頂いたと思います。似合ってますか? ありがとうございます(笑)。この4人でこれから色々なものをみなさんにお届けできるかと思うと想像するだけで楽しみです。みなさんも楽しみにしていてください!」
沖拓郎
グレーのタキシードに蝶ネクタイで爽やかに登場。
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「モデルの仕事というのは衣装を着れるのが醍醐味だと思っています。これからもっともっと頑張っていきたいなと思います!!」
JJ 創刊50周年!記念すべきアニバーサリーイヤーに活躍するJ-GIRL、J-BOY
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颯爽としたウォーキングで見事に初ランウェイを披露した8名。最後はアンバサダーを交え記念撮影を行い、会場のファンの声援にこたえるように手を振ると、笑顔でステージを去り発表記者会見は幕を閉じました。
2025年4月に50周年を迎えるJJはこの1年特別な企画も盛りだくさん! J-GIRL、J-BOYたちはこれから、JJnet連載企画、写真集発売、テレビ、ラジオ、イベントなどのメディア出演など様々な活動が予定されています。今後も応援のほどよろしくお願いいたします!
アザーカットをお届け♡
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大藤小百合着用
ドレス¥132,000(gemerci)/イヤリング¥9,180(アビステ)
金子のあ着用
ドレス¥275,000 (MaisonSUZU)※レンタル価格/イヤリング¥319,000(アビステ)※ネックレスとセット
小山璃奈着用
ドレス(Lulu felice×P L A C O L E&D R E S S Y)/イヤリング¥8,800(アビステ)
沖拓郎着用
タキシード(SERINA)
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撮影/白倉利恵、前千菜美 取材・文/加藤文惠 編集/齋藤菜月