「夏ワンピース」を秋仕様に変身させる、魔法の着回しテクニック5選

とにかく、街を歩けばワンピを来た女性だらけだった2019年の夏。まさに空前のワンピブームでした。でもそろそろニットが似合う本格的な秋に突入。お気に入りだった夏ワンピ、秋になったからといって眠らせてしまうなんてもったいないですよね。そこで、オシャレなアラサー読者が実践している、夏ワンピの延命術を教えてもらいました。

1.茶系トーンとファーバッグで視覚的にも温かそうな印象にチェンジ

    この夏大活躍した白のノースリワンピ。トレンドの茶系アイテムを合わせて、まずは全体の色合いから秋に馴染むコーデにしました。肌触りがよくて着心地も抜群のロングカーディガン、そしてもこもこのファーバッグで、見た目まで温かそうに! ゆるっとしてスタイルが悪く見えないように、足元はヒールにしてバランスを調節しました。(苅谷純子さん 商社勤務・30歳 158㎝)
    ワンピース:Banana Republic カーディガン:STUNNING LURE バッグ:セレクトショップで購入 シューズ:GU

    まだちょっと暑いなという日は、ファーバッグだけでも! 小さめのサイズ感と淡いピンクカラーがキャッチーで可愛いです。

2.スポーティなブルゾンと黒小物で、爽やかな白ワンピを秋に転換

    一枚で着ると夏らしさ全開の、爽やかなイメージの白のノースリワンピ。そこへオーバーサイズのブルゾンを中心に、スポーティ感のある秋アイテムを合わせました! 秋ならではの季節感が出せるのはもちろん、女らしいワンピに今っぽいカジュアル感も加えられます。洋服の色が淡いので、小物を黒でまとめたのもポイントです。(中瀬古ゆきなさん PR関係・26歳 165㎝)
    ワンピース:titivate アウター:STYLE BAR×FREAK’S STORE バッグ:nana-nana スニーカー:Reebok

    秋も引き続きスポーティなアイテムが気になります。バッグとスニーカーは黒でまとめて、白ワンピを引き締めました!

3.レザー素材の投入で透け感のあるワンピもぐっと秋めきます

    シースルーのドッド柄ワンピは、ライダースジャケットを羽織って“肌感”を抑えました。そして足元はサンダルから、今年らしい茶系ブーツに! シースルーワンピの素材が軽めな分、ライダースとブーツでちょっと重たいレザー素材を足すのが延命ポイントです。レザーなら落ち着いた大人の雰囲気もまとえます。(青山絵子さん 外資系IT勤務・26歳 157㎝)
    ワンピース:ZARA ジャケット:ヴィンテージショップで購入 バッグ:CELINE ブーツ:SeaRoomlynn

    足元はショートブーツでシースルーワンピに重厚感を。全身黒だと強すぎるので、ベージュ系ブーツで少し抜け感を出すと、今年っぽいベストなバランスになります。

4.ニットとデニム、異素材ミックスの重ね着コーデで新鮮に!

    シルクのノースリシャツワンピは、夏は一枚でさらっと着たり、ウエストマークをして着ていました。秋は今日みたいにニットを上から重ねたり、デニムを履いたり、いろいろな組み合わせのレイヤードを楽しみたいです。全身ダークトーンなので、バーガンディーのベロアサンダルを差し色にしました。(藁科早紀さん PR会社勤務・29歳 166㎝)
    ワンピース:soe ニット:FLAMAND デニムパンツ:CIMARRON JEANS バッグ:SOPHIE HULME サンダル:JIL SANDER

    レイヤードするニットはシンプルなデザインを選びます。ワンピの上に着ても、肩がけするだけでも秋らしくなります。

    足元はベロアのサンダルに。素材が変わるだけで、サンダルでも季節感をアピールできるので端境期に活躍します。

5.サテンパンツの“レイヤード”で大人のリラックスカジュアル

    秋は肌見せの分量を調節して季節感を意識するようにしています。今日はワンピにサテンパンツをレイヤード。ワンピや長め丈のトップスにボトムスをレイヤードするコーデがトレンドですし、個人的にも気になっていています。 レイヤードするボトムスはデニムも好きですが、サテンパンツはより大人っぽい印象に仕上がります。(谷口明夏さん モール関連会社勤務・27歳 163㎝)
    ワンピース:Steven Alan パンツ:Plage バッグ:Stella McCartney サンダル:SAPPUN

    シンプルな無地ワンピが、光沢感のあるサテンパンツのおかげでこなれた雰囲気に。肩の力の抜けたルーズなシルエットもポイント。

撮影/千葉太一 ヘアメーク/RYO[ROI] 取材/広田香奈 構成/CLASSY.WEB編集室