猛暑に備える【通勤コーデ４選】かっちりしすぎないジャケット、ジレ、カーデが味方！
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真夏はカジュアル通勤が主流とはいえ、時にはかっちりしないといけない日も。今回は、猛暑に備える「通勤コーデ」4選をご紹介します！見た目も気分も爽やかでいられる戦友アイテムと、猛暑を乗り切って！
CLASSY.お仕事名品Award
【涼し気通勤賞】
〈ROPÉ〉
きちんとしているのに暑さを感じさせないシアーの力
例えば、好印象でいたいプレゼンの日…真夏にいつものジャケットは暑苦しいけど、トレンドのシアー素材なら涼し気で洗練された夏の正装が完成！ かっちりしすぎないリラクシーなシルエットが、大人の余裕を醸し出します。ジャケット￥29,700（ROPÉ）ワンピース￥25,300（ベッド＆ブレックファスト／グリードインターナショナル）バングル￥12,100（ワンエーアールバイウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）リング￥21,560（バルブス／ZUTTOHOLIC）バッグ￥25,300（アンドミューク／アマン）
＼推しコメント／
「猛暑でもきちんとしないといけない日に頼りたい進化系ジャケット。」（永吉徳子・本誌編集）
〈MACKINTOSH PHILOSOPHY〉
春から夏にかけての一軍！周りと差がつく主役級カーデ
無難になりがちなオフィスコーデにぐっと華やぎを添える一枚。バイカラーで一見きれいめだけど、シャリ感のある素材のおかげでコンサバになりすぎない！ 適度なシアー感だから、春先はトップスとして、夏は冷房対策の羽織りとして…たくさん活躍すること間違いなし。カーディガン￥26,400（マッキントッシュ フィロソフィー／SANYO SHOKAI カスタマーサポート）パンツ￥16,500（ヘルシーデニム／ゲストリスト）バッグ￥53,900（ヴァジック／ヴァジックジャパン）
＼推しコメント／
「人とかぶらない上品なデザインがツボ。春はカーディガンを主役にして着たい！」（井山かおりさん・28歳商社）
〈ORIHICA〉
ジャケパン必須、ドレスコード厳しめ派の頼れる相棒
通気性がよくべたつき知らずのシアサッカー素材で、真夏の外回りもストレスフリー！ しかもシワになりにくいから、ロッカーの置きジャケットや、バッグインして電車や社内の体温調節アウターとしても最適。THE THIRD SUITS®シアサッカーセットアップ［4月上旬発売予定］ジャケット￥22,000 パンツ￥12,100（ともにオリヒカ／オリヒカ池袋東口店）シャツ￥26,400（ティッカ）タンクトップ￥3,490（Gap）スニーカー￥41,800（デイト／ティースクエア プレスルーム）バッグ￥35,200（オルセット／オルサ）
＼推しコメント／
「急な来客対応や打合せにさっと羽織れる薄軽JKは夏のマストハブ！」（佐藤かな子さん・ライター）
〈UNFILO〉
ジャケット感覚で着られる衿付きジレさえあれば！
パターン化されがちな夏の通勤服に、メリハリを与えてくれるジレ。ピリッとカッコよく仕上がるブラックと女性らしいムードの台形シルエットで、羽織るだけでオシャレ偏差値UP！ さらっと心地よい軽やかな素材で、接触冷感機能も。お家でお洗濯も可能です。ジレ￥11,990（アンフィーロ）ニット￥17,600（マイストラーダ プレスルーム）スカート￥17,600（ánuans）バングル￥70,840（バルブス／ZUTTOHOLIC）バッグ￥50,600（ヴァジック／ヴァジックジャパン）
＼推しコメント／
「夏のブラックが素敵！ 商談がある日も簡単にきちんと感が出て重宝しそう。」（田中敦子さん・27歳金融関連）
撮影／山岡大志 モデル／鹿沼憂妃、宮本茉由 ヘアメイク／イワタユイナ スタイリング／乾 千恵 取材／飯室紗季、下田真里衣 編集／月田彩子 再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『発表！CLASSY.お仕事名品Award』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。