“かっちり”見えない【スキッパーシャツ3選】こなれて見える着方って?
紫外線も気になり始める夏の入口に頼れるのは、シャツ羽織りスタイル。今回は、サマ見え必至のスキッパーシャツをピックアップしました!
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自然とサマになる首元の抜け感でシャツスタイルも女っぽく
シャツの端正さはありつつ、かっちりしすぎないラフさで平日も週末もどっちの気分にも寄り添うスキッパー。インナーの重ね甲斐もあって幅を広げてくれる。スキッパーシャツ¥25,300(HER.)キャメルタンクトップ¥19,800(ナイスナイス モーメント/ショールーム リンクス)パンツ¥26,400(プロタゴニスタ/アマン)バッグ¥42,900(ヴァジック/ヴァジックジャパン)シューズ¥115,500(フランチェスコルッソ/トゥモローランド)サングラス¥27,500(ブリース/フラッパーズ)
Variation
左から、
シャープな胸元はそのまま、かぶるだけでサマになるからシャツの気難しさも和らぐ。リネンシャツ¥29,700(アルアバイル)
パートナーの服を拝借したような自然なオーバーサイズ、スキッパーがこなれた雰囲気に。シャツ¥72,600(セブリン/アマン)
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撮影/金谷章平(人物)、坂根綾子(静物) モデル/貴島明日香 ヘア・メイク/塩澤延之〈mod’s hair〉 スタイリング/岩田槙子 取材・文/増田奈津子 編集/城田繭子
*VERY2025年6月号「【大特集Part3】シャツ羽織りスタイルをバージョンアップ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。