秋のうちにゲットしたい【完売必至の本命コート＆ダウン】カタログ
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毎年人気のコートは冬本番には完売してしまうもの。だからこそ、長く使いたい本命のコートは今から目をつけておくのが賢い選択。 今回は、CLASSY.世代に人気のITブランドから「本命コート＆ダウン」9選をご紹介します！
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1.MACKINTOSH
ハンビースタッズ
アイコンとして長く愛される「ハンビー」。端正なAライン＆ドロップショルダーのシルエットが人気の理由。スタッズデザインはジュエリー要らずの華やかさ。秋から着られるドライタッチの素材で8月から売れ続けています。コート￥179,300（マッキントッシュ／マッキントッシュ 六本木ヒルズ店）
2.MACPHEE
ブークレーボンディング ダブルブレストコート
旬のトラッドが揃うマカフィーのダブルブレストコートは毎年多くの人から支持を集めています。中でもハッとするくらいのヴィヴィッドな赤色は昨年完売の人気カラー。今年は裏地がネイビーになって再登場。ゆったりとした身幅で羽織るだけで抜け感のあるシルエットに。コート￥55,000（MACPHEE／TOMORROWLAND）
3.HYKE
ボアショートコート
ミリタリーコートのライナーから着想を得た、定番のボアコート。厚手のボアとメッシュ裏地で軽くて暖かく、使い勝手も申し分なし。ブラックとの2色展開でイロチ買いする人も。入荷前から問い合わせが多く早々に完売の予感。コート￥57,200（ハイク／ボウルズ）
4.Barbour
トランスポート
定番のミドル丈を抑え、近年は短丈タイプが注目株。男女問わず人気のデザインで、彼とのシェアも楽しめるコートです。昨年登場したボアベストは、メタルパーツが効いたスタイリッシュな一枚。冬はインナーベストとしても頼れる存在で、今季も売り切れ必至！コート￥59,400ベスト￥29,700（ともにバブアー／バブアー パートナーズ ジャパン）
5.Chaos
スーペリアボースショートコート
袖を通せば誰もが虜になる「スーペリアシリーズ」のショートコートは毎年即完売。ヒップまでしっかり隠れる絶妙な丈感と、どんな体型にもフィットする美シルエットで、CLASSY.スタッフにも愛用者多数！ 今季は定番のブラックに加えて、深みのあるトップブラウンと象牙トーンのシロクマが新色で登場。コート￥104,500（カオス／カオス表参道）
6.uncrave
ロングチェスターコート
昨年完売した人気チェスターが、再販リクエストの要望多数で今季も販売決定。上質なメルトン素材を使用し、見た目はリッチなのに軽くしなやかな着心地。スタンドカラーにもなる2WAY仕様で着こなしの幅も◎。ポケットにあしらったエコレザーの艶感がリッチ感をプラス。コート￥66,000［12月上旬発売］（アンクレイヴ／オンワード樫山）
7.MACKINTOSH PHILOSOPHY
ノーカラーコート
シンプルでシーンレスで使いやすく、幅広い層から支持を集める人気モデル。柔らかなAラインフォルムに、ゴールドボタンをあしらったデザインで、オンもオフも品よく仕上がる。衿付きの同シリーズも含め、ベーシックカラーは完売するほど大人気！大人の上品なスタイリングに一役買ってくれます。コート￥79,200（マッキントッシュ フィロソフィー／SANYO SHOKAI）
8.CANADA GOOSE
ブライデン パッファー ブラックレーベル
登場以来話題を集め続ける、日本限定の注目モデル。見た目からは想像できない軽さと抜群の防寒力で、寒い日もノンストレス。黒のパイピングが引き締め役になって、白でもほっこり回避。街映えするモードなダウンが欲しい人にぴったり。コート￥209,000（カナダグース／カナダグースジャパン）
9.MACKAGE
カラ
毎年キレイめ派の視線が集中する、マッカージュの人気ロングダウン。リアルレザーのパイピングやロゴ使いがシャープな印象に。ウエストを美しく見せるストレッチ構造で、着るだけでスタイルアップ効果も抜群です。－15℃まで対応の本格仕様。コート￥218,900（マッカージュ／ジェイプラスインターナショナル）
撮影／宮下昌生（hannah）〈人物、静物〉 スタイリング／児嶋里美 取材／小森香沙音（PON） 編集／鈴木日向 再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年10月号『本命コートだけは暑いうちに“先物買い”』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。