マニッシュなのに女っぽい。「ツイードジャケット」を今っぽく着るコツは?

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11月7日(金)、落ち着いた印象のライトグレーのツイードジャケットを主役に、あえて女性らしいインナーとボトムスを合わせて。程よく光沢のあるペプラムキャミソールが、ツイードのマニッシュさをやさしく中和します。落ち感のあるベージュのロングスカートと、甲の見える白パンプスでレディライクな仕上がりに。フェミニンとマニッシュが共存する、きれいめモードスタイル。

ジャケット¥88,000(MACPHEE/TOMORROWLAND)ブラトップ¥7,700(Edition/Edition 表参道ヒルズ店)レースキャミソール¥37,400〈アンスクリア〉スカート¥25,300〈プロタゴニスタ〉パンプス¥59,400〈ペリーコ〉(すべてアマン)バッグ¥42,900(オルセット/オルサ)サングラス¥47,300(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤーカフ[両耳セット]¥5,500(アビステ)ブレスレット¥13,500(アビステ)

『CLASSY.』2025年10月号より
撮影/川﨑一貴(Ajoite) モデル/上西星来 再構成/岩松真理

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。